2018年 1月 の投稿一覧

背面を金網にしたアンティークスタイルのシェルフ

アンティークシェルフ

昔、ヨーロッパでは作物の収穫の際に、木箱が多く使われていました。その木箱には特徴があり、底の部分が金網になっていて、余分な土や水が落ちるように工夫されているものでした。今回は、そんな機能的なアイデアを、シェルフに応用したアイテムをご紹介いたします。

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レトロなキーボックスに黒板とミラーを組み込んだアイテム。

ブラックボードキーボックス

家の鍵や、車の鍵がどこかへ行ってしまったなんて経験はありませんか?朝の忙しい時間にそんなアクシデントがあると、その日一日のペースが乱れてしまいますよね。でも、鍵を置く場所を決めていればそんな事は防げるはず!!今回は、その鍵を収納するためのアイテム「キーボックス」をご紹介いたします。

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細めのスチールと天然木が落ち着いたインテリアを演出する。

アイアンコーヒーテーブル

リビングやプライベートルームで必要不可欠なローテーブル。天板や脚までウッドで作られているものや、ステンレス製のものまで、幅広いタイプの物がありますよね。今回はそんな中から細めのアイアンを脚に使い、天板に天然木のマンゴーウッドを使っているテーブルをご紹介します。

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家具に使われる木材vol.29  ~モミ(樅)の木~

モミの木

今回は、クリスマスツリーでおなじみの「モミ(樅)の木」をご紹介いたします。

モミ(樅)の木は、日本では頻繁にクリスマスツリーに用いられる木材として有名ですよね。しかし、外国ではモミの木だけでなく、松も良く使われる木材で、ノルウェーではノルウェートウヒ(ドイツトウヒ)という種類が使われています。

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いろいろなデザイナーvol.34 ~カイ・ボイスン~

カイ・ボイスン

今回は、世界中で愛され、親しまれているカトラリーを作り出したデザイナー「カイ・ボイスン(1886年~1958年)」をご紹介いたします。

最初に、カトラリー(cutlery)と言う言葉をご説明しておきます。カトラリーとは、食卓用のナイフやフォーク、スプーンなどの総称です。高級なカトラリーには、銀合金製のものが使われているものもありますよね。このカトラリーにデザインを取り入れたのが今回ご紹介するカイ・ボイスンです。

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ファイヤーエスケープをイメージして作られた壁面収納。

ファイヤーエスケープ バルコニー

アメリカの古い建物でよく見かけるファイヤーエスケープ(非常階段)。映画などでも良く見かけますよね。なんだかレトロな雰囲気もありますし、このような設備はSOHOでも見かける事ができますから、この設備があるだけでインダストリアルな雰囲気もプラスする事が出来ますよね。

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いろいろなデザイナーvol.33 ~イブ・コフォード・ラーセン~

イブ・コフォード・ラーセン

今回は、北欧らしいデザインでデンマークの家具を世界中に知らしめたデザイナーの1人「イブ・コフォード・ラーセン(1921年~2003年)」をご紹介いたします。

イブ・コフォード・ラーセンは、1921年にデンマークで生まれました。王立美術大学卒業後、インダストリアル、プロダクトデザイン等を手掛け、家具デザイナーとしてクリステンセン&ラーセン社のデザインを担当することになります。

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家具に使われる木材Vol.28 ~スプルース材~

スプルース材

今回は、椅子や棚などに良く使われている木材である「スプルース材」についてご紹介いたします。
スプルース材とは、マツ科トウヒ属の常緑針葉樹を指す英名で、現在、北半球には約50種の樹種があると言われています。例えば、日本では「エゾマツ」「アカエゾマツ」、北米では「エンゲルマンスプルース」「ホワイトスプルース」「ブラックスプルース」、欧州では「ヨーロッパトウヒ(ホワイトウッド)」等が挙げられます。

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いろいろなデザイナーvol.32 ~ハンス・J・ウェグナー~

ハンス・J・ウェグナー

今回は、生涯で500以上もの椅子のデザインを手がけた椅子の巨匠「ハンス・J・ウェグナー(1914年~2007年)」をご紹介いたします。

ハンス・J・ウェグナーは1914年に、ドイツとデンマークの国境の町「トゥナー(デンマーク)」で生まれました。ウェグナーは13歳の時から家具職人の下で修業を始め、この工房でデザインの楽しさに触れて行きます。そして、1931年、彼が17歳の時に木工マイスターの資格を取得します。

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