インテリアの知識(インテリアスタイル)

インテリアスタイルVol.13 ~塩系インテリアとは~

時を経るごとに様々なインテリアスタイルが生まれていますが、今回はすでに定番化している男前インテリアの発展形「塩系インテリア」について紹介いたします。

 

昔から「しょうゆ顔」や「ソース顔」などと言う言葉を耳にしてきましたが、現在ではその言葉の発展形「塩系男子」と言う言葉が使われています。では、塩系男子とはどういった人のことなのでしょうか。特徴は、とにかく薄くあっさりとした顔だちで、中性的ではかなげな雰囲気を持った男性のことを言うそうです。

 

人の見かけを抽象的な言葉に置き換えて使われていたものが、なぜインテリアスタイルにも使われているのでしょうか?!

それは、この「塩系インテリア」が塩系男子の要素と酷似しているからだと思われます。

塩系インテリアは、「男前インテリア」のスタイルを基に、はっきりとした色や柄物の家具を使わずに、全体的にさっぱりとした雰囲気にまとめたスタイルが特徴です。

この「さっぱりとした」や「色味が少ない」と言う点が塩系男子を連想させ、そこから塩系インテリアと言う言葉が生まれたのだと思われます。

 

塩系インテリアの特徴

・シェルフなどの収納はできるだけシンプルなものに!

・壁・床・天井・家具はホワイトやベージュ、グレーなど薄めの色で統一

・物を置き過ぎず、できる限りすっきりとしたインテリアに!

・花や雑貨を置くことは極力避け、こだわりのあるアイテムのみにする。

 

男前インテリアでは、モノクロとウッドのバランスが重要となっていましたが、塩系インテリアはホワイトを多めに取り入れ所々でグレーやウッドを加えていきます。使う家具や照明等のデザインは男前インテリアと似ていますので、男前インテリアから少し発展させて塩系インテリアに取り組むのも良いかもしれません。無骨なアイテムを多めに置けば、ハードな空間に仕上げることもできますよね!!

 

 

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インテリアスタイルVol.12 ~カリフォルニアスタイルとは~

アメリカの西海岸、カリフォルニアをイメージしたインテリアが特徴の「カリフォルニアスタイル」。
海外セレブやモデル、芸能人たちから注目を浴びているスタイルです。
このスタイルのキーワードはいくつかありますが、代表的なものを5つ挙げてみましょう!
①海をイメージできるような雑貨を取り入れる。
 海を臨むカリフォルニアならではの雰囲気を出すためには必須。
②海と空そして大地をイメージできるようなカラーコーディネート。
 青と白を壁・床・天井に取り入れ、家具には木を使用したものを使用します。
③オルテガ柄などの鮮やかな色を取り入れる
 自由の国アメリカをイメージするような開放的な色を取り入れる。
④取り入れる家具にはヴィンテージ感のある物を!
 アンティーク感のある家具を取り入れたり、真新しいものにダメージ加工を施し古さを演出していきます。
⑤ゆったりとして、リラックできるような空間を目指す。
 カリフォルニアスタイルの一番のポイントは「自由」。どれだけゆったりとした空間で自由気ままに過ごすことができるのかを追求していきましょう!!
これ以外にも、グリーンや流木を置いたり、デニムを取り入れるなどたくさんのポイントはありますが、上記の5つを気にしながら潮風を感じられるような空間を意識していけば、カリフォルニアスタイルに近づけるはずです。

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インテリアスタイルVol.11 ~和風モダンスタイルとは~

和風モダンスタイルとは、簡単に言うと、日本らしい和のスタイルと欧米のスタイルを融合させた空間。
イメージ的には畳の上にベットがあったり、ソファーがあったり、フローリングに絨毯を敷いて炬燵を置いたりと言った具合です。知らず知らずのうちにこのスタイルに近い形になっている人もいるかもしれません。最近では、来日外国人向けに日本を感じてもらおうとホテルなど宿泊施設がこのようなスタイルを取り入れているところが多くなっていますね。布団を敷いて寝るという事に慣れていない人たちには、そこにベッドを置いて寝るという事が自然なのかもしれませんね。

畳の上で生活することが少なくなっている日本人も、畳の上と言うのは自然と心が和む場所だと思います。井草の香り、畳の肌触り、畳の空間は気分を和らげてくれますし、井草が本来持っている湿度調節機能や、夏でも涼しく感じることができる等近年畳の空間は見直されつつあります。

他にも家具は床座を意識した低めの物を使ったり、日本の伝統工芸品を洋室に用いたり、他には自然素材を上手に取り入れた素材を多用していきます。和と欧米の融合と言えば簡単そうですが、一歩間違ってしまうとバラバラになってしまい、ただ単に空間を区切ってスタイルを変えているだけ?!と言うようなことになるこ事もあります。
それぞれの家具の特性や素材を考慮しながらインテリアコーディネートを進めて行きたいスタイルですね。

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インテリアスタイルVol.10 ~ミニマリズムとは~

ミニマリズムとは、色彩や装飾を必要最低限まで突き詰めようとするスタイルのこと。
1960年代のアメリカで登場したこのスタイルは、装飾的な要素を最小限に切り詰めることはもちろん、インテリアに用いる家具や家電までも必要最小限まで切り詰めていきます。テレビがないことはもちろん、ベッドも置かないという人も居るくらいです。
必要最小限まで切り詰めるミニマリズムは、日本でも人気を集めてきています。
理由としては最小限まで切り詰めたスタイルが「究極の美」を追求したスタイルと言えるからだと思います。これは、日本の「禅」の思想に近いもので、わび・さびにも通ずるところがあります。
わび・さびは昔から日本人が慣れ親しんで来た美意識のスタイル。
質素でシンプルなものを良しとしてきたからこそ、このミニマリズムと言うスタイルに魅力を感じ、実践してゆく人が多いのかもしれませんね。

 

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インテリアスタイルVol.9 ~北欧スタイルとは~

北欧スタイルとは、文字道理北欧で生まれたインテリアスタイル。このスタイルは人気になっているというよりも、定番化していて当たり前のスタイルになってきましたね。第二次大戦後のアメリカの経済発展の上に花開いた「ミッドセンチュリー」に大きく影響を受けながらも、北欧独自の文化を発信し続け、シンプルで実用的なデザインが世界的に注目を集めるようになりました。

北欧スタイルは、家具に奇抜なデザインやカラーを使う事は少なく、シンプル・ナチュラルが基本的なスタイル。
何処かに変化を持たせたいときは、ファブリックに幾何学柄や花、鳥といった自然をテーマにデザインした柄をプリントをして使用することが多いです。この北欧のファブリックに使われている定番メーカーと言えば「マリメッコ」!花柄があまりにも有名で、一度観たら忘れられないデザインですよね。

このスタイルで注意しておきたいのは、家具は基本的に北欧のデザイナーのものを使用するという事。北欧スタイルを実践している方々の中で人気なのは、やはりミッドセンチュリーの時代の家具達です。北欧のデザイナーでは「アルバー・アアルト(フィンランド)」や「ハンス・J・ウェグナー(デンマーク)」が有名です。(このデザイナーたちは別の機会にご紹介しますね。)

素材は無垢の木や藤、い草、などの自然素材を多く取り入れています。家具も木材を曲木加工したものを使っていたりします。自然素材をできる限り多く取り入れ、その中でも現代的なスタイルも考えて行く!とても難しい事なのですが、この北欧スタイルではそれがポイントになります。

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ミッドセンチュリーと活躍したデザイナー達。

世の中には様々な家具があります。
たくさんのデザイナー達が、様々な方法や素材を駆使して生み出してきた家具達。その中で、ミッドセンチュリーと言う言葉を聞いたことがある方は多いと思います。

今回はこのミッドセンチュリーについて書いていこうと思います。
簡単に訳すと「1世紀の中間」と言う意味になります。インテリアの世界では、本来の意味に加えて、20世紀の中ごろにデザインされたインテリア家具のことを指します。特に、1935年~1960年ごろに活躍したデザイナーたちは今でもファンが多く、たくさんの場所でそれらの家具が導入されています。
代表的なデザイナーではチャールズ&レイ・イームズアルネ・ヤコブセンイサム・ノグチ柳 宗理ジョージ・ネルソン等がその時代に活躍していました。同じ時代に生まれた家具たちはとても相性が良く、全く違う場所で生まれた家具でもしっかりとマッチしてくれます。
イームズこのミッドセンチュリーの中でも代表的なのがチャールズ&レイ イームズです。
イームズは夫婦で活躍した珍しいデザイナーで、成型合板を使った「LCW(loung chair wood)」や「イームズチェア」が良く知られています。

この他にも本当に多くのデザイナーたちが競い合うように作品を発表し、注目を集めました。とても活気があった時代だからこそ今でも注目を集め、好まれるデザインの家具が誕生したのでしょう!
正直私もこのミッドセンチュリーの時代の家具はとても大好きです。
また別の機会にイームズの詳しい説明や、それ以外の様々なデザイナーをご紹介していければと思います。

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インテリアスタイルVol.8 ~インターナショナルスタイルとは~

インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「インターナショナルスタイル」について少し書いていこうと思います。

かなり近いスタイルとしてモダンスタイルが挙げられます。
極力装飾を排除しているところやグレードの高い家具や素材を使っているところなどは非常に近いと言えます。
違いとしては、現代のモダンスタイルでは木系の素材も多く用いるようになってきましたが、このインターナショナルスタイルでは木系の材料はあまり使用せず、世界共通の材料と技術を用いているという点です。例えば、レンガやコンクリートと言ったところでしょうか。

カラーは基本無彩色とし、計算しつくされたインテリア空間をコーディネートしていきます。この点はクールスタイルにも似ていますね。
こういった空間に使用する家具は、今、国立西洋美術館の世界文化遺産登録で話題となっているル・コルビュジェがデザインした「LC-6テーブル」や、「グランコンフォート」がとてもマッチします。他にミース・ファンデルローエの「バルセロナチェア」、マルセル・ブロイヤーの「ワシリーチェア」なんかも良いですね。
オフィスなどの生活感のない場所でしか見たことがないようなソファーやテーブルでも、このスタイルではこれ以上ないというぐらいに空間とマッチしてくれます。

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インテリアスタイルVol.7 ~アジアンスタイルとは~

インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「アジアンスタイル」について書いていこうと思います。
これまでに様々なインテリアスタイルを紹介してきました。例えば、モダンスタイルカントリースタイルシンプルスタイルなどです。しかしこれらのスタイルは共通点も多く、区別することが難しいスタイルさえありました。

しかし、今回ご紹介するアジアンスタイルは他のスタイルとは明らかに違う素材が使われていますので、そのおかげでイメージもしやすく区別も簡単にできます。

そのアジアンスタイルの特徴は、日本人にも馴染み深い素材である、などの自然素材が多く使われているところです。自然素材や民芸家具、織物などにより、リゾート感を演出したスタイルが総称してアジアンスタイルと言われていることが多いですね。床には竹や籐、井草などを使い、天井にも麻布をはじめとした自然素材を取り入れれば、より雰囲気を演出することができます。

このスタイルのポイントは、家具や照明の素材にはこだわると言うところでしょう!
どのような木材を使ったものなのか、もしくは竹や籐を使っているのかどうかです。ここに金属製やプラスチックのよう物を入れてしまうとアッと言う間によくわからない空間になってしまいます。とことんまで素材にこだわらないと目指す空間にはならないですね。
全体的なカラーはブラウン系の物に統一していきます。ただ、すべてがブラウン系になってしまうと空間の起伏がなくなってしまうので、ファブリックや小物にカラフルな色を入れてアクセントを付けていきます。

このスタイルの注意したい点は、劣化の部分です。特に籐に関しては、使用頻度により劣化が激しくなるものもあります。また、テラスなどの外部に置きっぱなしにしてしまうと、雨、風、紫外線により、一層劣化が進んでしまいます。ですから、これらの自然素材を取り入れる際は、取り扱いにも十分に注意をしながらコーディネートしていきましょう。

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インテリアスタイルVol.6 ~クールスタイルとは~

インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は「クールスタイル」について少し書いていこうと思います。
クールスタイルとは、都会的なイメージで、家族でのんびりとくつろぐ空間というよりは、どちらかというと男性に好まれるようなシンプルでスタイリッシュなデザインとなります。ストイックにクリエイティブな仕事をしているような方に好まれるスタイルです。 
できる限り無駄を排除して機能性を重視したデザインの家具が多く見られるのは「モダンスタイル」と似ていますが、素材面で少し違いが出てくるのが「クールスタイル」!

素材は、ガラスやスチール、ステンレスのような硬くて冷たい素材であったり、コンクリートやプラスチックなど無機質な素材を多く使用しています。このスタイルには基本的に木を取り入れることはありません。カラーは素材のイメージに近いブルー系やモノトーン系で統一し、冷たいイメージを強めるようなアレンジをします。
ネイビーチェアこのスタイルで採用する家具には、洗練されたシンプルなデザインのデザイナーズ家具やオフィスで使われるようなデスク、チェアなどが合うはずです。 例えば、エメコネイビーチェアのようなアルミ素材の椅子はこの空間にすごくマッチするのではないでしょうか。

くつろぎや癒しを求める空間を目指している方からは全く逆のスタイルとなるのがこのクールスタイル。このスタイルを実現できる方は限られているのかもしれませんが、いつかこんなクールでスタイリッシュな空間を自分自身でも作ってみたいなと思います。

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インテリアスタイルVol.5 ~モダンスタイルとは~

インテリアのスタイルの中には様々なスタイルがあります。
そんな数あるスタイルの中から、今回は装飾が少なく、直線的なデザインのインテリアでまとめたスタイル「モダンスタイル」について少し書いていこうと思います。
モダンというと「現代的である」「今風な」と言う意味があります。簡単に言うと、現代的なスタイル、今風なスタイルと言う事になってきますね。

しかし、今ではその解釈は広く、装飾を極力抑えながら直線的なデザインの物を基本に、色や素材、形状の組み合わせを楽しみながらまとめた空間が「モダンスタイル」と言われるようになってきました。
少し前までは、金属質のような冷たい印象の素材に無彩色やビビットな色を合わせたりもしていましたが、現在では木質の深みのある色を合わせるようになってきました。

家具はシンプルで斬新なデザインの物を選ぶとよりモダンな空間に仕上がります。
例えば、ミッドセンチュリー(ジョージネルソン、エーロ・サーリネン、チャールズ&レイ・イームズなど)のインテリア家具なんかが良く合うと思いますよ!!
インテリアのスタイルは時代により少しずつ変化していますから、もう少し先にはまた違った色や素材を組み合わせて行くのかもしれませんね。

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