ラ・コモディタ 小川町店改装工事完了 vol.2

テント工事に雨。
外の工事はお天気に左右されますが、
今回はテントが間に合わず、
店内へと浸水してしまいました・・・
でも、土砂降りの中職人さんが必至のパテ埋め作業をしてくれて、
なんとか浸水も停まり、
お客様への被害も無く、
スタッフさんの寛容なお心を頂いて、
ついに竣工しました!

本当に、
作業をしてくれた職人さん
ご迷惑を暖かく許して頂いたスタッフさん
改めて感謝の気持ちです。
ありがとうございます涙
そういったみなさんの協力で竣工したお店がこちら。


正面から見るとこんな感じです。


今は背の低い植物に変わっているのでもっと見通しが良いです。
中から見ると


こんな感じ。
依然と比べると外がよく見えて開放感が出ていますよね?
今回のポイントの一つにがあります。
通常窓Hは800mm程度なのですが、
今回はH1300mmのものを使用し、
天井近くのH2200mmまであるのです。
昼間は外が明るいので、
中から外がよく見え、外からはあまり見え何のですが、
は店内のライトの方が明るくなるので外からよく見えます。

雨漏りの時にはどうなる事かと思いましたが、
オーナーさんにも大変気に入って頂いて、
とっても良いお仕事をご一緒させて頂きましたニコちゃん

最後に、店外だった名残の残る切り文字サインの写真でお別れです。

店舗デザイン:キートスデザイン株式会社

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ラ・コモディタ 小川町店改装工事完了 vol.1

今年のGWはおかげさまでお仕事をしてました。
だいぶ遅くなりましたが、その内容をご紹介させて下さい。

遡る事4年半。
ブログ初期に移転/新装工事のお手伝いをさせて頂いた
ラ・コモディタさん。
その模様は以前ブログでもご紹介致しました。
そのコモディタさんには可愛がって頂いており、
昨年はラ・コモディタ神保町店のお手伝いも賜りました。→その模様はこちら
相変わらず評判は上々な様ですが、
同じものには飽きがくるのも世の常です。
そして、実は開店当初からのオーナーさんの希望であった、
【オープンテラスにもっと開放感を!】
開店時は予算のご都合もあり、テント仕様になっていましたが、
今回思い切って部分改装をすることになりました。
ちなみに既存ビルはこの様になっていました。


以前は倉庫仕様だったようで、
飲食店の設備は何もありませんでした。
けれど、倉庫の車寄せがビルの入口にある事に目を付けたオーナーさん。
「ここをテラス席に改装しよう!」
ラ・コモディタさんは目の付けどころが良いんですね
すげ~
そしてこの様にテラス席へと変身したのです。

外から見るとこんな感じでした。


でもこれだと開放感が足りない。。。
そこで今回は開放感を出す為に敢えて壁を建てるご提案をしました。
矛盾している様なこのご提案。
でも見て頂いたら分かると思いますぺこ
オーナーさんにもご納得頂き、
「それならテントも付けようよ!」
と逆に素晴らしいご提案を頂きながら工事が始まりました。

GW中の朝から始まった工事は、まず枠組みからです。
そして3日目の夜には、


こんな感じで枠が出来、後はテントを残すのみ。
しかし!
そのテント工事の日に何と大雨ムンクの叫び(?)
思わぬ事態になってしまいました。

続く。

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ミート矢澤

昨日は五反田で打ち合わせがあり、
終わった時間がちょうどお昼時だったので、
評判のハンバーグ屋さんに連れて行ってもらいました。

その名も「ミート矢澤」
肉好きには堪らないネーミングですね
ププッ・・・

11:30頃お店に着くと、

既に並んでいました。
店先にベンチがあり、10人程待っているのですが、
実は道の反対側のこの写真を撮っている場所には、
僕の後ろにも10人程並んでいます。

でも回転が速く、10分程でベンチへ。

更に10分もすると店内に案内されました。

お店はそこそこ広いのですが、
サラリーマン事情を考慮してか、
ボックスの4人掛けに一人で座る贅沢使い。
でも回転が速いから、問題なさそうです。

そして間もなく

来ましたハンバーグ
今日はラージハンバーグに中ライスを注文しましたが、
サラダみそ汁も付いてます。
これでお値段¥1,500
高いか安いか分かりませんが、
お店のオススメのミディアムレアー
とっても柔らかくて肉感たっぷりのお味でした。
だいぶ赤かったので、生っぽいのが不得意な方は、
もう少し焼いてもらったら良いと思います。

昼からガッツ裏たっぷり堪能してきましたニコちゃん

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流行ってますね。


秋葉原付近の万世橋からの景色です。

現在小川町に改装の現場があるので、
会社からのちょうど中間点くらいなんです。

ここから左側に目線を移して行くと・・・

ズームアップ!

更に寄ると・・・

「いつ かつぐの?」

「いまでしょ!」

5/11、/12と4年振りに神田明神の神田祭が開催されていたので
その告知が工事現場に貼ってありました。

さ~、みなさん頑張りましょうマリオ

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門構えのファサード vol.3

最後はただただ気になったお店のお写真をご紹介します。

洗練されたファサード

色合いが絶妙!
って扱いが難しいけど、
更に難しい壁面とテントのちょっとずれの色使い
真ん中の黒いボードが効いてます。

モダンなファサード
こちらもモダンな色使いが素敵です。
マットグレーに、ロゴの黄色が目立ち過ぎないアクセントになってます。
しかも2文字だけ黄色って!

ピエールカルダン
ピエールカルダンです。
Rかかった(丸みを帯びた)作り込みに個性を感じます。
そこにディスプレイを内蔵して告知を強調する所にが効いてますね。

アイス屋さん
アイス屋さん。
アイス屋さんのイメージを覆す渋い色使い
思わずモカを注文しそうです。
店先に黒板メニューがあるので入り易い感じです。

フォション
FAUCHON(フォション)
カルティエよりも更にゴールドを多めにし、
ギラギラ感が出てますが、
やはり高級感にはブラック×ゴールドの配色は鉄板ですね。

アートモルタル
造り込んでますよね~。
下の部分は石を使用しておらず、アートです。
看板も絵が描かれている事から、
恐らく同じ手によると思われます。
これをもっと本物っぽくするには
アートモルタルエイジングと言う技法が効果的です。

最後に

とやま?
とやま
・・・?
オーナーさんが富山県出身かとやまさん?あは♪
でも以外とこう言う所に限って意味も分からず使ってたりして。

さて長い事ヨーロッパシリーズを見てきましたが、
どこを見ていてもお国柄がそれぞれで楽しいです。
欧米デザインを好まれる方はそれぞれの違い等を
是非参考にしてみて下さい。

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門構えのファサード vol.2

前回は中をどうやってキレイに見せるかと言うお話でしたが、
今回はその逆に、店先を上手に使っているお店を見て行きます。

今回のキーワードはテントです。

まずはアパレルショップ。
アパレルテント
前回同様ディスプレイで商品告知をしてますが、
テントがあるとちょっと高級感が出ますよね。
それを門構えのとテントの
モノトーンカラーリングで更に高めます。

その典型がこちら。

ご存知カルティエです。
を使う等素材自体もゴージャスですが、
モノトーンにゴールドアクセントとしていれる事により
最上級に仕上げています。

さて高級感とは一転、庶民的なお店です。
まずはパン屋さん。
パン屋
角地を利用して各面にテントを配置してお店アピール。
ワインレッドは美味しそうな感じも出せる色ですし、
入口のボードメニュー等を掲げるとより一層食べたくなってきます。
これでパンの香りが漂い、
更には焼いている所が見えてしまったらもう買わずに入られませんププッ・・・


お次は花屋さんです。
店先にいっぱいに飾られた花で一目瞭然のお店。
しかし沢山の花が陳列してあるにも関わらず整然と並び、
中への誘導路を作る役割も果たしています。

花が挿してあるベースが統一されているのも整然とした陳列に一役買い、
またそれがブリキで造られている所にがあり拘りを感じます。

最後はレストラン
テラス席
こちらはちょっとカフェ寄りのレストランです。
日本では出来ないかもしれまんせんが、
パリではこうして路上に客席を設ける所が少なくありません。
でもこうして実際に食べている所が見られると
思わず覗きたくなってしまいますよね。

その中でもお気に入りだったのがこちら。

見ただけで『おぉ~』っと思いませんか?
こうこうとするライトを更に増長させる黄色でテントまで統一
そのテントは最大限に伸ばしてきて店先にも一部屋分程の客席
テントにもサインを入れるが、
店名はその上部に遠くからでも見える内照式サイン
お洒落まとまりがあって個人的に好きです。

何を隠そう、実はこのファサードに引き寄せられて入ってしまいましたぺこ
貝の専門店で、おいしい牡蛎とアムール貝をたらふく堪能しましたが、
入る時は何のお店かも分からなかったんです。

これぞファサードの力ガッツ

みなさんも街ブラしながら是非ファサード研究してみて下さい。

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門構えのファサード vol.1

前回の続きでファサードです。
今日見て行きたいのは、
ファサードと連動して中を上手に見せているお店です。

まずはパリで良く見かけるアトリエから。

ダークカラーのファサードとは対照的に、
店内の天井/壁の色をるくし、照明をあてる事により、
外からも店内が見易いですよね。
照明使いによるコントラストが効いてます。

こうして見ると額縁も可愛く見えますよね?
次もアトリエですが正反対に、、、

見事に鮮やかな赤です!
まずはこのカラーでお店の存在感を存分にアピールです。
ファサードが強調される為、
外から店内を見渡せ無いですが、
その代わりに外部ディスプレイを設け、
店内窓面にも商品陳列をする事で業態が分かり易くなってます。

続いてはアパレルのお店。

綺麗なホワイトペイントでサインの可愛らしさを演出してます。
アイキャッチにウィンドウディスプレイをしっかり。
他所よりも照度を上げる事でとても見映えがします。
そこでお客様をキャッチし、
入口から続く通路でお店の奥行きをきちんと見せる事で店内へと誘導
とても理にかなった造りです。


ふたたびアパレルショップですが、
こちらはどちらかと言うとブランディングされている感じですね。
ファサードではあまりアピールを強くせず、
その代わりポスターによるイメージを大々的に表現する事で
どういった洋服があるのか、
更にはこのお店の服を着るとどれだけ綺麗になるのか、
という購入後イメージを届けます。
店内は比較的オープンな造りにする事で、
外からも一望出来るので、入り易さがあります。

最後はこちらです。

はい。マカロンです。
全面窓
きらびやかな店内と、
それに同調したファサードのテント等のアクセント装飾により、
優雅なイメージで統一されています。
そしてその窓面にマカロン自体をディスプレイ
ディスプレイで商品を強調し、
デザインイメージで、
「食べたらこれだけ優雅な一時が過ごせます。」
と言ったメッセージ性も感じます。

ファサードと店内の連動性の大切さが改めて見えた気がします。
そこには色味造り動線照明といった
あらゆる要素が融合して初めて、一つのコンセプトが表現されているのです。

お店からのメッセージコンセプトをきちんと伝えられるお店造り
それがきちんと出来る様、改めて頑張ろう!と思いました。

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パリで気になった事。

さてヨーロパシリーズの最後は

パリで気になった事。

です。

パリでは実は色々な事が気になりました。
街自体のデザイン性が高いですし、
東京と同様に観光名所等のある大都会
にもかかわらず文化施設等も充実していて
さすが世界ナンバー1の観光地だと思いました。

その街を歩いていて特に気になったのが
ファサード
です。

お店を作る上でファサードは欠く事の出来ないポイントの一つで、
アイキャッチ
コンセプトの表現
・お店の
・店内への導入
・周囲との調和
等々多岐に渡りますが、
パリのお店のファサードにはある一定の特徴があります。
それは、
門構え
です。

例えば

この様に上部にはパラペット(上に横たわるバーの様な形状のもの)、
店の両サイドに柱の様なもの。
この2点で門構えを造るスタイルです。

こうやってお店のファサード全体を門の様に見たて、
お店の範囲を明確ににし、
またこの門をくぐる形での店内への誘導
心理学的効果が期待出来ます。

思わずくぐりたく(入りたく)なってしまうんでしょうね。


こちらはアトリエです。
サイドの柱は無いですが、ガラス窓がその代わりとなり、
店内が見易いです。


これは柱がだいぶ強調されていて、
ファサード自体のアピールがしっかりしてます。


アパレルショップも。
一見シンプルですが、その分中の商品が目立って、
そのシンプルさもまた効果的です。


こちらもアパレルショップですが、
先程よりもウィンドウディスプレイをしっかり造り込んでます。

最後は

レストランです。
一見すると何屋さんか分かり難いですが、
『隠れ家的レストラン』
コンセプトに沿って造るのならそれもまた良いかもしれませんね。

この様にパリではどの業態でも門構えでファサードを造る事が多いです。
これは先述しましたが、
・お店をアピールし易い
・両サイドと上部を同カラーで囲うので統一感を出し易い
・門はくぐりたくなる心理的効果がある
等の点でとても理に適った造りなのです。

次回もせっかくなのでファサードについてもう少し見て行きたいと思います。

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亀戸餃子

さ~て、「パリで気になった事。」かな?
と思われた方はすいません。。

今日はグルメのご紹介。

先週のGW中の平日に亀戸で打合せがありました。
その帰り、
打合せに同行してもらった方に
亀戸餃子って知ってる?」
と聞かれ、
「知りませんが・・・?」
と答えると連れて行ってくれましたマリオ

路地を入ると看板が見えてきます。

が、そこには昼前にも関わらず行列あ゛ぁ゛っ

でも回転率が良く以外と待たずに入れました。

店内の黒板メニューを見ると・・・
なんとメニューは餃子アルコールのみ!
ライスすらありません。

そこで僕らも餃子とビールを注文(昼間から知らね~
亀戸餃子
皮は薄めでかりっと焼いてあり、
ニンニクたっぷりで美味しいです。
お店から想像した通り、
懐かしい感じの王道の餃子の味でした。

1皿5個¥250

今日は4皿食べましたが、
餃子好きの僕は倍は食べられるかも・・・
と次回のチャレンジを心に誓いましたRollingStones

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ピクトサイン6 【パリ編】

北欧からぴゅ~っとひとっ飛び
パリです

パリのピクトサインはあまり無かったので空港内だけですが、

搭乗口サイン
ちょっと見難いですかね?
それにしても案内板のブルーと背景のオレンジ
コントラストがキレイですよね~。

個人的にこの配色は大好物ですぺこ

続いて

手荷物受取
その横に描いてある文字。
どうやらSortieとは出口の事の様ですね~。

何を隠そう僕の大学での第二外国語は仏語ですププッ・・・

そして左側は

同じく手荷物受取ですが、

右手にあるのは

トランジット、乗り換えです。

ついに出てきました!
国による違いがついに比較出来ます。

覚えてますか?
デンマークの乗り換えサイン

こちらでした。

これと比較するとパリのものは
人が歩いて乗り換える様子までピクトで表現されてます。
細やかな内容まで表現されてますよね。

そしてこのブルーホワイトの配色も大好物ぺこぺこ
キートスデザインカラーにも近い配色です。

今までの流れでいくと
次回は「パリで気になった事。
になるのかな?

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが。。。

正解ですあは♪

更にデンマークの流れでいくと
パリもカラーのお話かな?たらこ

と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが。。。

違いますRollingStones

それは次回のお楽しみ。
では。

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