今の時代だからこそのエレガントスタイル!\デザインスタイル vol.4/

だいぶ秋っぽくなってきたかと思ったら、
ここ数日は夏日に近づく暑さ。。。
まだまだ不安定な気候ですね。
さて今回のデザインスタイルはエレガント!
昨今は黒やグレーを基調とした男前インテリアや、
アイアン等を施したインダストリアルデザイン等、
男っぽく、無骨なデザインの流行が目立ちますが、
エレガントなスタイルは永遠の定番。
一部には男前インテリアの一番の支持層は主婦の方々、という話もありますが、
エレガントなフェミニンなデザインを嫌いな女性も少ないのではないでしょうか。
まずはエレガントの定番は装飾。
建て具周りに木製モールディングを配したり、
天井際に廻り縁をしたり、
猫足テーブルを使ったりと、
角張ったり、直線的な造りを表に見せず、曲線をイメージさせる様に表現していくための装飾を施していきます。
また、カラーリングで言うとピンクが一番分かりやすいエレガントですが、ベージュやシャーベットグリーン等優しめの色合いでカラーコントロールするといいでしょう。
それら定番のエレガントにアクセントとしてトーンの低い色合いを足してモダンエレガント等のデザインや、
ブラウン等の木目家具を配置することでナチュラルエレガントやカントリーエレガントなインテリアを構築したりと、
複合的なデザインスタイルにしていくことで、
フェミニンなエレガントに流行りや自分好みのデザインにアレンジ出来ます。
エレガントデザインは装飾も大きな要素の一つになりますので、

ペンダントライトやスタンドライト、レースカーテンやストリングカーテン等の飾り物も楽しんでみましょう。

 

パターンクロスにペンダントライトとスタンドライトのコンビネーション
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こちらのサロンは→2 blue line様

シャーベットブルーの壁面前にガラスペンダントライトがエレガント
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こちらのネイルサロンは→LuLu様

上:R壁面とシャインシートを貼ったガラス面がかわいい

下:リボンクロスにブラケットライトのアクセントがクール
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こちらのサロンは→ESTEQUE様

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【次は何が来る?次世代トレンドインテリア/ヤマザキ日記】

こんにちは★デザイナーのヤマザキです。
久々のブログ更新でアップの仕方を忘れてしまいました。。。
もっといろいろ発信していかなければと褌締め直しております。
さてさてキートスのブログでも、何度も取り上げています、
「男前インテリア」「インダストリアルデザイン」「塩系インテリア」・・・などなど。
まだまだ内装、インテリア市場ではこのデザインが席巻しているといって
過言ではありません。
しかし、ファッションほどはサイクルは早くないにせよ、
内装の世界も「トレンド」は確かにあり、内装デザイナーとしては
いち早くキャッチして、お客様が求めるお店に取り入れていかなくては
なりません。
前置きが長くなりましたが、2017年にインテリアで「クる!」と言われているもの
をいくつかピックアップしてみました★
どれか気になる、流行りそう!なのかを予想してみましょう!
[ジオメトリック]
ジオメトリックとは幾何学模様のことです。
70年代は女性のワンピースなどに用いられていた
柄といえば、イメージしやすいでしょうか?
あの時代ほど大胆な切り替えとは異なり、
新しい味付けをされたジオメトリックになりそうです。
ベーシックな空間にインパクトを与えてくれて、新鮮
な印象になりそうです。
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[ホームリー]
ホームリーとは、イギリス英語で”居心地の良い”という意味があります。
ホームリーの特徴は、居心地のいい色と素材。
やわらかなカラートーンでリラックスしてくつろげる空間です。
パステル系のトーンがおすすめです。
ラフなWOODと合わせても素敵な印象になりそうです。
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[カッパー]
カッパー(copper)とは、「銅」を表す英単語です。銅というと、一般的には「ブロンズ」だと思いきや、
ブロンズは”青銅”、カッパーは”あかがね”と呼ばれる種類違いの銅なのです。
メタリックなのに、暖かみふがある色あいが特徴です。
ミラノサローネで取り上げられたことがきっかけとなり、日本でも”2017年の色”と謳われています。
ピンクベージュ、モノトーンとの相性が特に良いですが、マテリアルでいうと
木でも石でも何にでも合いそうなカッパー素材。
主張しすぎない存在感でどんなインテリアとも自然に馴染みそうですね!
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どうでしょう?いくつか、次世代トレンドのデザインになりそうなテーマを取り上げました!
また「インダストリアルデザイン」に次ぐデザインを探していきたいと思います★

「インテリア医学」セミナー\kiitosのイベント散策 vol.3/

「インテリア医学」セミナー\kiitosのイベント散策 vol.3/
 
コイズミ照明様で開催された、
水口真理子さんによる『インテリア医学』セミナー
に行ってきました。
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数々のクリニックのインテリアをデザインされて来たご経験から、成功事例や失敗談をご紹介頂き、気になるポイントや、気を付けているバランス等を、照明計画を絡めてご説明下さり、大変勉強になりました。
 
その中には普段僕らも気になっていて、
共感出来るお話や、
課題として挙げているものの、中々解消仕切れていない事項の解決策、
不勉強でキチンと知識化出来ていなかった専門用語など、
一通りが網羅されており、メモや画面の撮影をしながら真剣に聞き入ってしまいました。
 
そんな専門用語や具体的事例については、僕自身が改めて勉強してから、追々ご紹介させて頂こうと思いますが、
一番にお伝えしたいのは
【無窓空間をいかにして改善されたか】
というお話です。
 
窓は建物により多かったり少なかったり、また小さい窓だったり、全面ガラス張りだったりと、十軒十色です。
そして、窓が必要であったり不要であったりも、業種により様々かと思います。
その中で、窓が不要なのにある場合も困るのですが、今までも、排煙の問題を解決しながら、窓を潰して壁にしたりという形で対処してきました。
が、窓が無いのに必要、と言う案件に対しては、解決すると言うよりは、それを活かす(カーテンを吊るして壁では無い様に見せたり)方向で設計する事はあっても、窓を作る、という解決はあまり選択肢として持ってはいませんでした。
 
もちろん、壁を貫通出来る所では、窓を追加したりしましたが、
それが出来ない所で”見せ窓”の様な造作で誤魔化しても、
あまり効果が大きく無い、との思いからでした。
 
ただ、セミナーでご紹介頂いた事例では、
ガラス張りにし、そのガラスに和紙を貼って柔らかい雰囲気を与え、
そこに間接照明を仕込んで、外光の様に仕上げる。
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それは頭では考えるものの、
現実的に精度は如何なものか?と疑っていた手法でした。
 
しかし実際には、今のLED照明の進歩と共に、
朝の色温度、昼、夕方、夜、とコントローラーで時間軸で管理し、
窓から外光が入ってきているかの様な演出が実現されていました。
 
その様子はコイズミ照明様のショールームでも実演頂いたのですが、数年前には出来ていなかった、一定基準をクリアするレベルの物でした。
 
セミナーで水口さんも仰っていましたが、
窓から外光が差し込む効果とは、
施設にいらっしゃるお客様や患者さんにもニュートラルな状態
を提供するものである上に、
その施設で働くスタッフさんにとっては、
時間感覚を与え、1日のリズムを作ってくれる、
非常に大切な役割を果たしてくれます。
 
店舗や医療施設に使う器具の進歩と、それらに対して常にアンテナを張り、取り入れて、実践していく、という日々の成果を共有させて頂いた気持ちでした。