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KiiTOSとはフィンランド語でありがとうの意。”ありがとう”と喜んで頂ける仕事をしたいという気持ちから社名と致しました。

実際に触れてきた多くの素晴らしい北欧デザインのレベルでお仕事したいという気持ちと、
お客様はもちろんの事、お取引先やご協力頂いた全ての方々への感謝の気持ちを常に忘れず、
またその方々に少しでも”ありがとう”と喜んで頂ける仕事をしたいという気持ちから、
フィンランド語でありがとうの意味の”KIITOS”を社名と致しました。

そうしてスタートした弊社へのお問い合わせの多くに「費用」にまつわるものがあります。
もちろん皆様の関心事であり、重要事として費用は優先順位が高いものかと思います。

ではなぜ費用を抑える必要があるのか?

それは利益を出すためではないでしょうか。
利益とは一般的に、売上-経費で算出されるものですので、
経費に含まれる初期費用を抑えれば当然利益は多く残ります。そして売上を増やす事でも利益は多くなるのです。

お客様の売上を増やすために

では、売上を増やすためには何が必要なのか。

ここは少し専門的観点から申しますと、提供商品・サービス・内装の3つのバランスにより成り立っているものなのです。

提供商品:お店でお出しする商品とその販売価格が釣り合っていることがポイント
サービス:ポイントカードやラッピング等を含む、スタッフさんの魅力がリピーターを醸成します
内装:入店動機を作ったり、商品のレベルやお店のコンセプトを伝えたり、上記2つとマッチする事でファンを増やします
この3つのコンセンサスが取れていて、
的確なターゲット層に、きちんとアクセスする事で、新規顧客を開拓し、リピーターとしていくの事が可能になります。
その結果売上増につながるのです。

キートスデザインの考える”適正価格”

では先ほどの『売上-経費=利益』という計算式。
売上を上げる為に経費を上げる必要はないのか。
逆に言うと、経費を上げれば売上も上がるのではないか。
という疑問が出ても不思議ではありません。
もちろんその考え方が全てではないですが、一理あるのです。
お客様単価が平均より高いお店の内装は、やはり少し高級感を感じる造りになっている必要があります。
店内にそれなりのものを感じないのに商品価格が高かったら、マイナスの印象を与えてしまいます。
お客様に与える印象は、高級かと思ったら、価格は以外と安かった、というプラスのギャップの方が効果があります。 ただ、入店のハードルを下げたいので気軽に入れるイメージのお店を作ろうとすると、 どうしても高級感とは相反した造りになりますし、 その逆で、高級感を前面に押し出すと、どうしても入店に二の足を踏む可能性があります。 つまりは、お客様に提供される価格やサービスはお店の作りと比例している必要があるのです。

なので、初期費用(経費)も、抑えればいい、ということではなく、価格やサービス(ショップコンセプト)に合わせ た金額が、”適正金額”と言えるでしょう。

”繁盛店を造る”為に

そこで弊社にお問い合わせ頂く出店希望のオーナー様が気にされるのが、 ・なぜお店のデザイン設計が必要なのか
・デザイン設計費は高いのか(相場はいくらなのか)
という点です。

お察しするに、
「安くて良いものを提供すれば売れるのだから、お店の形さえ出来てしまえば問題ない。」
「工務店に頼めば図面無しでお店を作ってもらえるのだから、かっこいいデザインなんて必要ない。」
と思われているオーナー様もいらっしゃるでしょう。

しかしその場合、弊社が目指すお手伝い内容と少しズレてしまうのです。
弊社でしたいお手伝いとは、
「かっこいいお店」
「流行りのお店」
を第一義に考えてしているのではなく、
「繁盛するお店」
「永く営業出来るお店」
を念頭に置いてデザイン設計をさせて頂いております。
そしてその為に、トレンドやターゲットの好みを”デザイン”として、
また様々な業態をお手伝いしてきた経験を”機能”として
図面に落とし込んでいく事が必要となるのです。

つまりキートスデザインに出来る事とは、
デザインや機能を目的とするのではなく、
それらを”繁盛店を造る”為の手段として用い、図面化し、工事として反映していく事なのです。

デザイナー+ディレクターの二人体制

そしてそれらを念頭に置いた図面作成期間には、
オーナー様と密にお会いし、ご希望に沿った内容をベースに上記の様に図面化していく中で、
建築や内装の専門用語や、あまり見慣れない図面や仕上げ素材、サンプル品等をベースにお打ち合わせをしていきます。
そこではオーナー様が理解するには容易ではない用語であったり資料であったり、また考え方が飛び交います。
それらを理解せずに先に進めてしまうと、手違いも起きますし、双方の理解が深まらず、誤解のままお店が作られてしまします。
弊社では分かりやすい資料を揃えたり、噛み砕いた言い回しを使ったりと、
その課題を解消するために最善を尽くすことを心がけておりますが、
さらに万全を期すべく、デザイナー+ディレクターの二人体制で臨んでおります。
デザイナーから直接想いをお伝えしたり、オーナー様のお考えを直に受け取ることも必要ですし、
第三者であるディレクターから異なるアプローチでお伝えしたり、外側から進行管理をする事により、
表現の仕方に多様性を持たせ、気持ちを入れながらも、客観的に物事を進める事が可能となりました。

”ありがとう”と言い続けていける会社でありたい

永く、繁盛していくお店を作る事をモットーとし、
今までに培った技術と経験をデザインや機能に落とし込む。
ショップコンセプトを誤解なく店舗に反映させる為に二人体制をとり、
オーナー様の想いを熱く、時間と費用に対しては冷静に対処する。

そうやって1店舗1店舗との出会いと完成に”ありがとう”と言い続けていける会社でありたいと思います。

代表取締役 森下 慶威