ビストロの内装デザインのお手伝い

現在台東区蔵前に来年1月オープン予定のビストロ
「Bistro Double 11」
さんのお手伝いをさせて頂いており、
絶賛工事中です!

IMG_1953
もともとはこのようにスケルトンの状態でしたが、
今月の中旬には、
IMG_6579
このように鉄骨が張り巡らされ、ボードで閉じ始めており、
その二日後には、
IMG_2831
IMG_2839
IMG_2830
このようにボードが完璧に貼られ、今週にはいよいよ仕上げも入ってきます!
また完成したらご紹介しますので、
オープンの際には是非お立ち寄りください!

店舗保険は万が一だけではない!

前回台風被害による看板の復旧工事が保険金で行えた、という事例をお話ししました。→「店舗に必要不可欠な保険とは」

では、どういった保険が良いのか。
保険には大きく生命保険と損害保険があります。
もちろん店舗にかけるのは損害保険になりますが、こちらが普段は火災保険とかっいっているもので、
「火災/落雷/水災/風災/ひょう災/雪災」等
実は火災のみでなく、一般的な災害について出ます。
また、
「破裂または爆発/設備からの水漏れ/事故/盗難」等
人災も基本補償として含まれるものもあるのです。
店舗に保険をかける、という時に、皆さんは
「火事なんてそうそう起きないしな〜。」
と思われるかもしれませんが、
都内においても昨今の台風等災害の多さに対するケアもさることながら、
補償内容によっては、事故や故障等日常的に発生するメンテナンス費用も出るものがあります。
つまり、火災対策ではなく、お店のランニングコストに対して保険を有効に活用しましょう、ということなのです。
そして上手に活用するためには、
1.補償内容と約款、特約に注意
2.保険会社によって保険が払われる場合と払われない場合がある
という2点を知っておく必要があります。
No.1に関しては資料をよく読み込めばわかるかもしれませんが、No.2は詳しい人でないと難しいかもしれません。
そして、保険は”掛ける”事よりも、”払われる”事が重要で、
その保険申請には十分に配慮する必要があります。

出るはずの保険料を申請していなかったり、
出るべき保険料の申請方法を誤る事で損をしてしまうのです。

これらの保険を間違わずに有効活用するためには、
保険を専門に取り扱う代理店さんとお話しする事をお勧めします。

「店舗の保険は万一の災害や事故に対するものではなく、ランニングコストとの友好関係を築くものである。」

この文言にご興味のある方はキートスデザインまでご相談ください。

店舗に必要不可欠な保険とは

過日の台風15号はみなさん大丈夫でしたでしょうか。
千葉では1週間以上に渡り停電が続き、僕の知人も長期に渡り、足止めされ、生活がままならない状態になり、苦労されておりました。
僕の自宅でも少し庭の破損等がありましたが、キートスデザインでお手伝いしたお店も例外ではなかったようで。。。
以前、メニュー改定に伴い、
下記のように

6pin

ファサードの改装のお手伝いをさせて頂いた目黒のワインビストロPin様ですが、
台風15号の影響でこのように。。。

20190909142605

原因としては強風なのですが、こちらはボックス内に照明が仕込んである関係で、
サイドに点検口(小さい扉)を設けていたのですが、
強風でまずこちらを開けられてしまい、
そこから風が中に吹き込み、前面を吹っ飛ばしてしまったようです。。
その後の大雨では中に雨が侵入してしまい、、、

20190911183758

取り急ぎ補修をしたのですが、なんとそこへ台風19号がやってきて。。。

20191013103538

さらに上部まで飛ばされるという。。。

実はこのお店の前ばバスロータリーになっており、
道路使用許可申請が通らないと工事が出来ないため、
すぐに補修工事が行えず、暫定の仮囲いで応急処置を施しておりました。
そのため元に戻すのに時間が掛かってしまったのですが、

二度目の台風の被害にも会ってしまったので、そこは治す前で不幸中の幸いでした。

また、上記立地の問題から、1日に出来る工事時間が短く、

短時間ずつ日数をかけて工事を行わなければならないため、工事費が嵩んでしまうのが悩みどころでした。
しかし、そこでこのお店のリスクヘッジの素晴らしいところが”保険”でした。
Pin様ではお店に損害保険の火災保険をかけていたため、台風被害による損害の復旧に対してかかる費用を請求することが出来、無事に満額おり、
なんとか元通り綺麗に戻すことが出来ました。

IMG_5316
IMG_2316

ではなぜ、火事を起こした訳でも無く、燃えた訳でもないのに保険が適用となるのか。
店舗に万一の備えとして必要な保険とはなんなのか?
これだけは知っておきたい店舗に掛けるべき”保険”について、次回お話ししたいと思います。

バスキア展 MADE IN JAPAN ~Jean-Michel Basquiat~

先日バスキア展に行ってきました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
バスキアは1980年代のアートシーンに、彗星のごとく現れ、わずか10年の活動期間に、新たな具象表現的な要素を採り入れた3,000点を超すドローイン グと1,000点以上の絵画作品を残しました。
世間では、20世紀のモダニズム美術・・・とか、
黒人画家ならでは・・・とか、様々な言葉で形容されていますが、
個人的には色使いの綺麗さと、そこから溢れ出るパワーに、唯一無二の存在であることを叩き込まれる感じです。
僕が思うに美術界のボブ・マーリー^^

IMG_2257
今回こちらはチケットにもなってましたが、

IMG_2263
この赤の色とか、

IMG_2264
この黄色。

IMG_2272
この水色、
とか、難しいことのわからない僕は色彩の素晴らしさがとにかく好きなのです。

でも結構バスキアは文字を使った作品も多く、
IMG_2276
こういった作品ではレタリング好きな僕へ結構じっくり見てしまいます。

その絵の横で、、、
IMG_2281
一応真剣に解説を聞いている息子たち^^

11/17日まで森アーツセンターギャラリーでやってますので、
ご興味おありの方は是非!
IMG_2261

世で言う”いいお店造り”とは?〜いいお店について考えてみよう〜 vol.2

前回、「世で言う”いいお店造り”とは?〜いいお店について考えてみよう〜 vol.1

で書いた通り、お店造りはまずコンセプトからであり、コンセプトを作らないことには何も始まってこない、というくらい、コンセプトメイキングは店舗を始めるときに重要なものになってきます。

ではなぜそれほどまでにコンセプトが大事なのか。
それは「内装デザイン×コンセプトメイキング」がずれると、仮にお客様が一度訪れたとしても、そのお客様がリピートしてくれない、という現象が起こります。
例えば、
スクリーンショット 2019-09-11 12.57.02
右側写真の様なPOPで可愛いネイルサロンが出来上がるとします。
実際にこちらは渋谷の20代前半の女性をターゲットとして弊社でお手伝いしたお店で、オーナー様にもお客様にもご好評頂いておりますが、
実はこのお店のコンセプトが”大人のサロン”であったとしたら・・・
大人のサロンを目指してきている女性にとっては少し可愛らし過ぎて、
たとえサービスに満足されても、空間として違和感を覚え、
「また来たい!」という衝動的欲求が生まれにくくなります。

例え素敵なお店でも、お店のコンセプトに合わなければ、お店のターゲットには刺さらず、リピーターを獲得する事が出来ません。
そして、どの業種でも、お店は初回のお客様だけで売上を上げる事が難しく、
リピーター無しでは利益を生む事が出来ません。

「また来たい!」
そう思って頂くには、来店されたお客様にマイナスの違和感を感じさせてはいけないのです。

そこでキートスデザインでは、コンセプトメイキングを徹底するために、
オリジナルのコンセプトシートを活用し、そのコンセプトを下記の様にデザイン設計にきちんと落とし込みます。
スクリーンショット 2019-09-11 12.57.17

そして、落とし込まれた設計を100%に限りなく近い形で施工していくのです。
スクリーンショット 2019-09-11 12.57.29

しっかりとしたコンセプトメイキングをし、それをきちんと設計に落とし込み、100%に近い形で具現化していく。
それがお店の売り上げに貢献し、皆に愛される店舗になっていく。

それがキートスデザインの考える”いいお店造り”ではないか、と思います。

次回は
・なぜキートスデザインではコンセプトをきちんと設計/施工に落とし込めるのか
・なぜキートスデザインにいいお店が作れるのか
をお話できたらと思います。

カフェ&ショップの内装デザインのお仕事

現在袖ヶ浦で、
イートインのあるカフェ&地場商品を扱うショップのお手伝いをしております!
お近くの方は是非お立ち寄りください!
IMG_1503
立地は袖ヶ浦駅直結の新しい商業施設内

IMG_1505
看板も入りました!

IMG_1504
こちらは看板まだですね💦

IMG_1511
レジカウンターはおしゃれに。

IMG_1512
イートインスペースにはレジ上のペンダントライトの小さい版を。
椅子はこれからです。。。

IMG_1513
物販スペース

IMG_1519
カウンター奥のラックは弊社運営の家具通販サイト(www.hapsent.com)でもご購入いただけます。^^

世で言う”いいお店造り”とは?〜いいお店について考えてみよう〜 vol.1

やたら暑い日が続いている中、
頭が沸騰してきたので、少し冷ます意味で、だいぶサボってきたブログを更新してみようと思い立ちました。。

というのも、先日、とあるミーティングでプレゼンする機会があり、
その際の内容を少しこちらでもシェアしようと思ったわけです。

今回のテーマは「いいお店とは?」
スクリーンショット 2019-08-09 13.52.52
店舗を開業される方は皆「いいお店」を造りたいと願っていると思います。
そして、私たちも「いいお店」を造ります、とお約束しているわけです。
では、そこで述べる「いいお店」とは?
もちろんその定義は様々あると思いますし、個人によって、また立場によってプライオリティを置くポイントは異なることも事実です。
でも今回は、
スクリーンショット 2019-08-09 13.53.03
1.世で言う”いいお店”造りとは
2.なぜキートスデザインに”いいお店”が造れるのか
3.”いいお店”に必要な条件とは
という点に絞って、
僕個人の視点からお話ししたいと思います。

スクリーンショット 2019-08-09 13.51.59
本日は【1.世で言う”いいお店”造りとは】
というところから。
いいお店作りとは、ズバリ、「内装デザイン×コンセプトメイキング」です。
スクリーンショット 2019-08-09 13.52.29
みなさん開業される時、コンセプトってどの程度造り込まれますか?
弊社のクライアント様も様々です。
すご〜く造りこんでいて、もうこのまま図面作業に入れるのではないか?
という場合もあれば、
そういうのは苦手だから任せる、
という場合もあります。
弊社ではコンセプトメイキングからお手伝いしているので、
どちらの場合でも大丈夫なのですが、
いずれにせよコンセプトがないと始めることが出来ません!
ではその”コンセプト”って何か?
簡単に言うと、5W1Hのことですね。
”いつ・誰が・どこで・何を・どのように・どうした”
という内容ですが、
もう少し店舗に特化した内容で言うと、
”どんなお客様が・いつ・どんな時に・どのようなタイミングで・誰と・いくら使うか”
といった感じに置き換えられるかもしれません。
一言で言うと『ペルソナ』を決めるのです。
ペルソナについては今度またお話しします。
そうやってターゲット、マーケットを決め、
それに適したデザイン、予算、機能、レイアウト等をまずは言葉でまとめていくのが
コンセプトメイキング
になります。
コンセプトの詳しい作り方はこちら→コンセプトメイキング
スクリーンショット 2019-08-09 14.04.27
そうして決めたコンセプトを基に、図面作業に入っていくわけです。
ゆえに、コンセプトを作らないことには何も始まってこない、というわけです。

ではなぜそれほどまでにコンセプトが大事なのか。
次回以降その大事な理由、
・「内装デザイン×コンセプトメイキング」がずれるとリピートしない
・リピートしないとお店の売り上げにおける未来はない
・キートスデザインではどのようにしてコンセプトを具現化していくか
といった内容に続いていきます。

スプリンクラーの設置義務

先日店舗経営者の方から、スプリンクラーの設置について質問いただきました。

Q:消防法のスプリンクラー設置条項に引っかかっているようで、現状の店舗客席を少し減らして、消防署に確認して貰わなければならなくなってしまったのです。 客席として使わない良い回避策があるものでしょうか? 縮小しての対応だと、図面の作成が必要になるそうです。
(飲食店経営@曙橋)

A:スプリンクラー設置義務に関しては、 不特定多数の人の出入りのある比較的大きな規模の建物の場合必要となってきます。
こちらの場合、 飲食店で、通常6,000㎡以上、地下や窓の無いお部屋では1,000㎡以上、4〜10で1,500㎡以上となります。
ただ、スプリンクラーの設置に関しては、
標準型で横3m(耐火建築で3.2m)以下、対角線で4.2(耐火建築で4.6m)以下の間隔でつけていく様にという決まりはありますが、
客席数に応じての一般的な消防法の規定は存じ上げません。
もしかしたらその地区や、管轄の消防署の定め(ローカルルールの様なもの)かもしれませんので、 スプリンクラーの設置や客席を小さくする以外の代案はないか、消防署にご相談してみるといいかもしれません。
最低限何をしたら対応したことにしたかを担当の方と明確にしておかないと、
仮に対応したとしても、やり直しになることもありますし、
スプリンクラーは配管があっても1個10万前後の設置費がかかる可能性がありますので、まずは是正策を明確に取り決める協議をされることをお勧めします。
kiitos design

こちらあくまで基本内容ですので、地域や条件によって落とし所はそれぞれです。
皆様もお困りごとがございましたら下記までお問い合わせください。
info@kiitos-design.com

※仕事の都合上すぐのお返事ができない場合もありますのでご了承ください。

スクリーンショット 2018-07-10 16.22.46
https://www.kiitos-design.com/wp-content/themes/kiitos/pdf/howto_comic.pdf

hair&make up「kind」様いよいよ!

早いもので最初に移転のお打ち合わせをしてから7か月。
工事の方がいよいよ佳境に入ってきました。

5月の解体直後はまだこんな。
IMG_3365

6月頭には少しずつ。
IMG_3500

オフィスの方
IMG_3497

その1週間後
IMG_3689

オフィスの方
IMG_3690

その3日後のオフィス
IMG_3712
森下も作業してます。笑
IMG_3709

いよいよ7/1オープンです!

http://www.hair-kind.co.jp/

#外苑前 #美容室 #カインド

【ドリロボVRについて】の勉強会に行ってきました。

昨日、株式会社ドリロボ(http://dorirobo.com/)の永澤社長にお誘いを頂き、ドリロボVRの勉強会に衆議院会館へ行ってきました。http://nippon-saisei.jp/about_dorirobo_vr/
IMG_9956

個人的にVRに知識があまりなかったのですが、永澤社長から内装関係の商品も扱っている、と伺い、勉強に行こう!と思った次第です。

ここで少しVRとは何か?
VRはバーチャルリアリティの略ですが、コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかの様な感覚を体験できる技術のことで、
ドリロボ社のシステムは、VRゴーグルとタブレットを連動させ、タブレットから見せたい映像などを選び、VRゴーグルで360度の眺望を見る事が出来、あたかもその映像空間に自分が入ってしまったかのような体験ができるものです。

ですので、例えば内装であれば、プランニング中のお店をゴーグルを通して見てもらうことで、竣工前に広さや色味、その他調度品等を全て確認頂ける様になるのです。

実際に昨日見せていただいた景色では、
海中でイルカの群れに取り囲まれて泳いでいる様な空間であったり、
山脈の上をパラグライダーで飛んでる様な体験ができたりと、
見るだけでなく、イルカを避けたり、高所で足がすくんだりという感覚を味わう事が出来、
正直、勉強に、というよりは、とっても楽しかったです。^^

IMG_9962
ゴーグルマンになる森下とHAPSENT店長戸田

IMG_9964
永澤社長よりご説明頂きました。

これを営業ツールとして、日本地域経済再生機構(http://nippon-saisei.jp/)さんと組んで扱われている、というところに、ドリロボVRの明るい未来を感じた森下でした。
どのような形でご一緒出来るかを今後考えていけたらいいなぁ。

 

P.S
その際お弁当まで出していただいたのですが、「牛重」by吉野家って知ってます?

IMG_9954
議員会館でしか食べられない貴重なお弁当だそうです。^^

IMG_9955