スプリンクラーの設置義務

先日店舗経営者の方から、スプリンクラーの設置について質問いただきました。

Q:消防法のスプリンクラー設置条項に引っかかっているようで、現状の店舗客席を少し減らして、消防署に確認して貰わなければならなくなってしまったのです。 客席として使わない良い回避策があるものでしょうか? 縮小しての対応だと、図面の作成が必要になるそうです。
(飲食店経営@曙橋)

A:スプリンクラー設置義務に関しては、 不特定多数の人の出入りのある比較的大きな規模の建物の場合必要となってきます。
こちらの場合、 飲食店で、通常6,000㎡以上、地下や窓の無いお部屋では1,000㎡以上、4〜10で1,500㎡以上となります。
ただ、スプリンクラーの設置に関しては、
標準型で横3m(耐火建築で3.2m)以下、対角線で4.2(耐火建築で4.6m)以下の間隔でつけていく様にという決まりはありますが、
客席数に応じての一般的な消防法の規定は存じ上げません。
もしかしたらその地区や、管轄の消防署の定め(ローカルルールの様なもの)かもしれませんので、 スプリンクラーの設置や客席を小さくする以外の代案はないか、消防署にご相談してみるといいかもしれません。
最低限何をしたら対応したことにしたかを担当の方と明確にしておかないと、
仮に対応したとしても、やり直しになることもありますし、
スプリンクラーは配管があっても1個10万前後の設置費がかかる可能性がありますので、まずは是正策を明確に取り決める協議をされることをお勧めします。
kiitos design

こちらあくまで基本内容ですので、地域や条件によって落とし所はそれぞれです。
皆様もお困りごとがございましたら下記までお問い合わせください。
info@kiitos-design.com

※仕事の都合上すぐのお返事ができない場合もありますのでご了承ください。

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https://www.kiitos-design.com/wp-content/themes/kiitos/pdf/howto_comic.pdf

hair&make up「kind」様いよいよ!

早いもので最初に移転のお打ち合わせをしてから7か月。
工事の方がいよいよ佳境に入ってきました。

5月の解体直後はまだこんな。
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6月頭には少しずつ。
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オフィスの方
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その1週間後
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オフィスの方
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その3日後のオフィス
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森下も作業してます。笑
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いよいよ7/1オープンです!

http://www.hair-kind.co.jp/

#外苑前 #美容室 #カインド

【ドリロボVRについて】の勉強会に行ってきました。

昨日、株式会社ドリロボ(http://dorirobo.com/)の永澤社長にお誘いを頂き、ドリロボVRの勉強会に衆議院会館へ行ってきました。http://nippon-saisei.jp/about_dorirobo_vr/
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個人的にVRに知識があまりなかったのですが、永澤社長から内装関係の商品も扱っている、と伺い、勉強に行こう!と思った次第です。

ここで少しVRとは何か?
VRはバーチャルリアリティの略ですが、コンピュータ上に人工的な環境を作り出し、あたかもそこにいるかの様な感覚を体験できる技術のことで、
ドリロボ社のシステムは、VRゴーグルとタブレットを連動させ、タブレットから見せたい映像などを選び、VRゴーグルで360度の眺望を見る事が出来、あたかもその映像空間に自分が入ってしまったかのような体験ができるものです。

ですので、例えば内装であれば、プランニング中のお店をゴーグルを通して見てもらうことで、竣工前に広さや色味、その他調度品等を全て確認頂ける様になるのです。

実際に昨日見せていただいた景色では、
海中でイルカの群れに取り囲まれて泳いでいる様な空間であったり、
山脈の上をパラグライダーで飛んでる様な体験ができたりと、
見るだけでなく、イルカを避けたり、高所で足がすくんだりという感覚を味わう事が出来、
正直、勉強に、というよりは、とっても楽しかったです。^^

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ゴーグルマンになる森下とHAPSENT店長戸田

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永澤社長よりご説明頂きました。

これを営業ツールとして、日本地域経済再生機構(http://nippon-saisei.jp/)さんと組んで扱われている、というところに、ドリロボVRの明るい未来を感じた森下でした。
どのような形でご一緒出来るかを今後考えていけたらいいなぁ。

 

P.S
その際お弁当まで出していただいたのですが、「牛重」by吉野家って知ってます?

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議員会館でしか食べられない貴重なお弁当だそうです。^^

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ボーリング大会にて

先日、とあるボーリング大会に行ってきました。

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若い頃は結構好きで友達と言ってたりして、
多い時には一晩で10ゲームとか投げたりしてたのですが、
最近はめっきりやらなくなり、ボーリング自体数年ぶりといった感じでした。

ところが。。。

なんと、SCORE200出して見事3位入賞してしまいました!
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SCORE200自体は素晴らしいのですが、なんともモリシタらしいというか。。。
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最後の10フレだけマークを外し、スコアを伸ばせず優勝を逃す。。

この勝負弱さが今後の課題です。
いろんな意味で。

ちなみに会場は品川プリンスボーリングセンターだったのですが、
そこの自販機で売っていたPrince水のパッケージがかわいくてジャケ買いしてしまいました。
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角刈りマロンさん@交流会

本日は天気なのか、豪雨なのか、わけのわからないお天気になりましたね。
豪雨に打たれたモリシタです。

本日は早朝から交流会イベントがあり、目黒雅叙園に行ってまいりました。

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交流会ももちろん滞りなく行われ、個人的に私の業種では、竣工写真を撮って頂けそうな方や、一級建築士の方等とお会いする事が出来たのですが、
何と言っても本日はこちらのお方。
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角刈りマロンさんとおっしゃる芸人さんが交流会にご参加されてました。
自衛官を退官され、180度の方向転換で芸人になり、
こちらの両2(リョーツー)と言うキャラクターも芸の一つとして頑張っておられ、
更なる人脈拡大を求めてご参加されたそうです。

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ちなみに、角刈りを命名されたのは”バブル芸人”平野ノラさん、
同期には”Why? Japanese People?”の厚切りジェイソンさんがいらっしゃるそうです。

そして、本日雅叙園に行って、気になったアイコンを見つけたので、そのお話はまた次回。

フィットネスクラブ in山梨「デザインのお仕事」

最近ご提案が続いておりました。
ので、忙しくしていたのもあり、
ご提案が続いていたので、ご報告出来る様なコンクルージョンまでに至らず、ブログから遠ざかっていたでのすが、
それではご提案のお話を書いてみよう、と思いついた次第です。

今回は山梨県甲斐市で新規にフィットネスクラブを立ち上げる、
と言うご依頼を賜りました。
廻りは幹線道路が走っており、チェーンの飲食店が立ち並び、
物件自体も以前はチェーンの飲食店が入っていた場所です。
そこで、県内初の24時間フィットネスクラブを開業予定との事です。
ただ、24時間フィットネスも、全国的にはすでにあるので、
何か特徴をつけていきたい、と思案されていました。

新規開業・業態開発、とくればコンセプトから考え、
一緒にお店を立ち上げるお手伝いをしていくキートスデザインの本領発揮です。

ラフプランをお持ちして、
実際に現地と照らし合わせながら、各プランのメリット・デメリットをご説明していくとともに、
どうやって他店との差別化を図るか、
そのためにどうやってコンセプトを作っていくのか、
また、その一端として、ペルソナをどうやって作っていくのか、
といったご説明をさせて頂き、密度の濃いお打ち合わせとなりました。

私の方でも更にフィットネス業界の展望をまとめながら、
もう少しコンセプトの内容が詳細に詰まって来る様お手伝いしていくつもりです。

素敵なコンセプト、そしてお店が立ち上がる様、全力で進めてまいります。

と同時に、今度、ペルソナについて少し書いてみようと思います。
でわ。

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「2番目に美味しい唐揚げ専門店 鳥政」

ご無沙汰しております。
そして久しぶりにも関わらず、今日は”ランチ”の投稿。。。

以前ニュースeveryで放送されていた、御徒町にある唐揚げ専門店へ。

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ニュースで気になったのが”唐揚げ丼”!
しかもここには”バカ盛り丼”なるものがあり、
10個まで載せても¥500!!
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という事で同僚といざ!

頼む直前に弱気を出したモリシタは8個で注文。。
ハプセント店長戸田はきっちり10個!
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運ばれてきて思ったのが、ご飯も以外としっかりした量でして。
8個のチョイスに胸をなでおろしつつ、いざ実食!

2番目なんて嘘っぱち!
揚げたてほっかほかで、ジューシーな唐揚げたちは、8個を平らげるのが簡単なほどに美味かった!

汗だくになりながら堪能しました!

他にも定食やお弁当もあるそうです。
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鳥政さん
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13157610/

そんなお店を作ってみたい方は是非キートスへお問い合わせください。

https://www.kiitos-design.com/contact/

「Gift Show 2017 LIFE×DESIGN」\kiitosのイベント散策 vol.7/

皆様こんにちは!デザイナーのヤマザキです。

2/3のタイヘン寒い日にKiitos Design のメンバーと家具部門のHAPSENTのオールメンバーで、東京ビッグサイトで行われた、【Gift Show 2017  LIFE×DESIGN】に行って参りましたー☆

この展示会は毎年開催される「暮らしのデザインの見本市」。
雑貨屋さんの買い付けバイヤーさんが見るようなプロダクト製品から、今流行のセルフリノベができるパーツ類まで展示されている素敵なデザインのモノ・コトは多岐に渡ります。

今年のコンセプトは「洋服を着替えるように、住まいを自分流にコーディネート」だそうです!個人的な話ですが、ヤマザキがインテリアに関わるものとして心に掲げたテーマの一つと同じで!何だか会場に入る前から嬉しくなってしまいました☆

毎日のお洋服を考えるが如く、4つの季節でお洋服を変えるように、インテリアも変えていっていいものだと考えています☆ こういうインテリアに関するフットワークの軽い考え方はどんどん浸透していってほしいし、お洋服を変えるような感覚のお手伝いをデザイナーとしてさせて頂きたいなあ?と!

【Gift Show 2017  LIFE×DESIGN】の今年の展示テーマは、大きく6ツのコーナーに区切られていました。
1.再新のデザイン雑貨と現代的なクラフトアイテムを発信するエリア
2.新進気鋭のクリエーターやデザイナーの新作発表の場
3.ニッポン伝統の技術がひかる各地方のブランドを出した日本ならではのコーナー
4.日本のモノ作りを支える「素材」を建築やアートに広げたもの
5.リノベーション家具やパーツなどのリノベーション情報がたくさんのエリア
6.リビング・ダイニング・バスなどのハイデザインのインテリアを集合されたエリア

約600社前後の企業さんがきていまして、来場者は50000人だそうです!スゴイ!
普段ワレワレがよく行く、建材や内装部品の展示会とは異なり、多くが雑貨屋さんのバイヤーさんに向けたプロダクト等のブースが多いのですが、【デザインされたモノ・快適なライフスタイルの提案】という目的でくくられている会場全体のパワーは、デザインに関わるものとしてマストは【わくわく感】を奮いおこしてくれました☆
デザインに対するエネルギーがこちらにもビシビシ伝わってきましたよー

今回残念ながら写真がNGだった為、琴線に引っかかったいくつかの企業様をご紹介します☆キートスのインテリアデザインで、これらの会社様のプロダクトが反映される日も遠くないかもしれません(*^_^*)

■三代目板金屋 さんのORIGAMIシリーズ■

江戸時代駿河の国(今の静岡県)では刀鍛冶の職人さんが多くいたそうです。そんな金属の芸術家と呼ばれる先人たちの感性や技術をルーツに、切り、曲げ、叩きの基本技術
磨きあげ、現代の感性と融合させたプロダクトが特徴です。
☆ここのブースはステンレスの美しい光沢と曲げの技術がカッコよく照明や家具に生かされていました!見たことない家具やシャープでクールな空間のアクセントが欲しいときにオススメです☆

https://www.bankin-ya.jp/products/item/origami/

■灰一株式会社さんのBO!NG洗面ボウルなど■

【世界初の柔らか素材×洗練されたフォルム】をコンセプトに掲げたスペイン製の洗面ボウルのブランドです。カラバリが10色で、フニフニっとした新しい感触に、たくさーんの人が集まっていましたよ☆お子様が角に触っても痛くないのでキッズスペースなどにGOODです☆ヤマザキもいつかキートス設計するお店でコンセプトが合えば、是非お客様に進めてみたいです。店舗デザイナーはもちろん、リノベを考えている施主さんにも魅力的ではないでしょうか?灰一株式会社さんは日本での正規取扱い店です。

http://www.haiichi.com/boing/#products

■モメンタムファクトリーさんの銅製品■

会社がある富山の高岡は400年の伝統を持つ銅器製造のまちです。そこで培われた千変万化の銅の表情を出す、職人さんたちの技術と現代のイマジネーションが組み合わさり、とても魅力的な色合いが出ているプロダクトばかりでした!
HAPSENTのスタッフも精力的にお話を伺っていましたよー!もしかしたらいつか商品を取り扱わせていただけるかもです(*^_^*) この独特の風合い、色合いは是非HPでご確認くださいね。ホンットウに銅の青が素敵です☆

http://www.mf-orii.co.jp/

ここにご紹介させて頂いただけでなく、まだまだ魅力的なプロダクトや材料がたっくさんあって、ご紹介したりないのですが、、、(;ω;)

鋭いセンスの若手のブースもたくさんあり、デザイン感度をアップロードできた一日だったように思います☆
またキートス、ハプセントメンバーで発見した素敵なモノ・コトを見つけましたらこちらでご紹介いたしますねっ☆☆

【クールに決めたきゃ時にはガマン?!】\デザインスタイル vol.6〜クールデザイン〜/

内装においてはあまり聞きなれないかもしれない「クールデザイン」。
でも、日本語の意味においての”デザイン”である限り、アパレルでもインテリアでも、デザインの種類を表す言語ではある種の共通性はあります。
アパレル・ファッションにおける”クールスタイル”とは、
モノトーンやゴールド・シルバー色を中心に、
シャープな形の洋服を、
アダルトに、洗練された着こなし、かと思います。
内装に置き換えてもキーワードは同じこと。
カラー:ブラック、シルバー等
形:丸み、というよりはシャープ
柄:無地、ストライプ等絵柄というよりは洗練された模様
ここに内装ならではの要素として
素材:アルミ等金属系、ガラス、ミラー、ウッドより石タイル
照明:電球色よりは蛍光色、間接照明、高輝度
が入ってきて、
全体的に、マットというよりはツヤ有りの構成になると思います。
Coolは英語でも”かっこいい”という意味で使われるように、
デザインにおいてもすっきりとしたかっこよさを表現する言葉ですが、
同時にCoolが持つ本来の意味である”涼しい”問いう部分も同時に表現されてしまうのが、
わかっていながら、実はあまり強調されない、このクールデザインの特徴ではないでしょうか。
逆の見方からすると、
温かみを内装で表現する場合、
木の素材を活かし、
暖色系のオレンジ等のカラーコントロールをし、
電球色で温かみを持たせる、
というのがオーソドックスな内装デザインかと思いますが、
上記の要素はすべてクール素材では省かれます。
冬のアパレスファッションでも、
「おしゃれしたいなら多少寒いのは我慢。」
と言った発言はよく聞きますが、
内装デザインにおいてもクールスタイルを取り入れると、
・温かみ
・アットホーム
と言ったコンセプトはどうしても排除されますので、
それらの要素が必要な、例えば、
・エステサロン
・鍋が売りの飲食店
等の店舗デザインにクールスタイルを取り入れる場合は<要注意>となりそうです。

全体をブラックのアルミパネル中心で構成したファサード。

ガラスのFIX窓と把手のゴールドがアクセント。
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Bar Josie’sWell

コンクリート打ちっ放しの建物に、ステンレス製の逆ハコ文字サインがスタイリッシュ。
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LIFE

モザイクタイルとゴールドを煌びやかに輝かせた圧巻の受付カウンター。
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GLT Medical Clinic