hair&make up「kind」様いよいよ!

早いもので最初に移転のお打ち合わせをしてから7か月。
工事の方がいよいよ佳境に入ってきました。

5月の解体直後はまだこんな。
IMG_3365

6月頭には少しずつ。
IMG_3500

オフィスの方
IMG_3497

その1週間後
IMG_3689

オフィスの方
IMG_3690

その3日後のオフィス
IMG_3712
森下も作業してます。笑
IMG_3709

いよいよ7/1オープンです!

http://www.hair-kind.co.jp/

#外苑前 #美容室 #カインド

角刈りマロンさん@交流会

本日は天気なのか、豪雨なのか、わけのわからないお天気になりましたね。
豪雨に打たれたモリシタです。

本日は早朝から交流会イベントがあり、目黒雅叙園に行ってまいりました。

IMG_9831

交流会ももちろん滞りなく行われ、個人的に私の業種では、竣工写真を撮って頂けそうな方や、一級建築士の方等とお会いする事が出来たのですが、
何と言っても本日はこちらのお方。
IMG_9833
角刈りマロンさんとおっしゃる芸人さんが交流会にご参加されてました。
自衛官を退官され、180度の方向転換で芸人になり、
こちらの両2(リョーツー)と言うキャラクターも芸の一つとして頑張っておられ、
更なる人脈拡大を求めてご参加されたそうです。

IMG_9834
ちなみに、角刈りを命名されたのは”バブル芸人”平野ノラさん、
同期には”Why? Japanese People?”の厚切りジェイソンさんがいらっしゃるそうです。

そして、本日雅叙園に行って、気になったアイコンを見つけたので、そのお話はまた次回。

フィットネスクラブ in山梨「デザインのお仕事」

最近ご提案が続いておりました。
ので、忙しくしていたのもあり、
ご提案が続いていたので、ご報告出来る様なコンクルージョンまでに至らず、ブログから遠ざかっていたでのすが、
それではご提案のお話を書いてみよう、と思いついた次第です。

今回は山梨県甲斐市で新規にフィットネスクラブを立ち上げる、
と言うご依頼を賜りました。
廻りは幹線道路が走っており、チェーンの飲食店が立ち並び、
物件自体も以前はチェーンの飲食店が入っていた場所です。
そこで、県内初の24時間フィットネスクラブを開業予定との事です。
ただ、24時間フィットネスも、全国的にはすでにあるので、
何か特徴をつけていきたい、と思案されていました。

新規開業・業態開発、とくればコンセプトから考え、
一緒にお店を立ち上げるお手伝いをしていくキートスデザインの本領発揮です。

ラフプランをお持ちして、
実際に現地と照らし合わせながら、各プランのメリット・デメリットをご説明していくとともに、
どうやって他店との差別化を図るか、
そのためにどうやってコンセプトを作っていくのか、
また、その一端として、ペルソナをどうやって作っていくのか、
といったご説明をさせて頂き、密度の濃いお打ち合わせとなりました。

私の方でも更にフィットネス業界の展望をまとめながら、
もう少しコンセプトの内容が詳細に詰まって来る様お手伝いしていくつもりです。

素敵なコンセプト、そしてお店が立ち上がる様、全力で進めてまいります。

と同時に、今度、ペルソナについて少し書いてみようと思います。
でわ。

IMG_9676

【パースや概算では決めきれない、デザイン会社の選び方】\店舗デザインのハテナ?vol.9/

先日とある先輩に新年のご挨拶に行きました。
その先輩は昨年、ご病気を患っておられたのですが、
年末には無事に完治したとのこと!
健康になられて何より、と思っていたら、
「病気に打ち勝つ3つの秘訣教えてあげようか?」
と言われたので、
「ぜひ!」
と即答するとこう仰いました。
1.良い医者
2.良い(効く)薬
3.強い心
何でも先輩がある日車で出かけた際、
何かしらの違和感を感じて病院に行こう、と思ったのですが、
普段通う掛かり付けではなく、
以前病気になった際に手術してもらった総合病院に行ったそうです。
そこでも何かを感じられたそうですが、
そこで検査されたお医者様が、
「これは手術になる。でもうちの外科に回すと専門医がいないので、全摘になる。紹介してあげるから専門医のいる病院に行きなさい。」
と仰ったそうです。
そのおかげで全摘ではなく、患部のみの手術に成功し、
その後の薬も先輩の病気に適しており、
全快となったとか。
闘病中は食欲も出なかったそうですが、
「治す!」
という強い気持ちで食事を流し込み、
体力維持に努めた、と仰ってました。
「良いお医者さんの適切な判断、薬が自分の体に適して効果を発揮する幸運、そして治すんだという強い気持ちが三位一体となった事によって完治出来たよ。」
と元気な笑顔で仰ってました。
それを聞いていて、
これは我々のお仕事でも同じ事が言えるな〜、と思いました。
1.良いデザイナー
2.良い設計・施工
3.いい施設にするんだ、というオーナー様の志
この3つが揃って初めて良いお店が出来るし、
繁盛するお店の運営につながっていく思います。
コンペなどを行っていらっしゃるオーナー様にたまに、
「図面が出る前の大まかな概算金額と見慣れないプラン図面、実物ではないパースだけを見てもどこが良いのか分からない。
どうやってデザイン会社を選べばいいですか?」
という質問を受けます。
僕個人のお答えになりますが、と前置きした上で、
「人間の相性だと思います。
正直にお話しすると、東京だけでもたくさんのデザイナーさんがいらっしゃり、お仕事をされているという事は、皆さんお仕事のできるデザイナーさんだと思います。
その方々の出される、オーナー様には不慣れな図面やパースでは、機械の精度が良いのか、腕があるのかの見分けは難しいです。
また、図面一式が揃って初めて施工費のお見積もりが取れるので、
図面を描く前の概算は参考にはなってもアテにはなりません。
どのデザイナーさんであれ、要望を誤解なくきちんと伝えれば、それを具現化する能力はあると思いますし、
予算を伝えておけば、不可能でない限り、それを目指したプランニングをしてもらえます。
肝心なのは誤解なく伝えられるか、という事です。
かっこいいもの、可愛いものというのも大きな個人差があります。
同じブルーの中にも濃いもの、薄いもの、グレーぽいブルーや紫がかったブルーがあります。
安いと言ってもいくらなら安いのかもケースバイケース。
この感性が共有できる相手に相談しないと、自分のビジョンを伝えるのに苦労します。
”内装”といえど、初回お打ち合わせから、お店が竣工するまで、短くても2か月、長いと1年くらいかかります。
その間苦労し続けて、挙句に伝わらずにイメージと違ったものになってしまっては取り返しがつきません。
ですので、話しやすさだったり、感性を共感出来たりする、人間関係でお決めになるといいと思います。」
とお答えしています。
お医者様も皆医学に優れている事と思いますが、
「自分の望む治療へと導いてくれた」

お医者様の事を先輩は”良い医者”とおっしゃっていたんだな、と思いました。

何事も準備が大事。
僕らもそれを胸に、お打ち合わせを大切に、楽しんでお仕事を進めておりますので、
新規開業を望まれるオーナー様もぜひ楽しめる”出逢い”を見つけてください。

FullSizeRender

【お店は誰が造るのか?!】〜小説は作家さんが書く〜\店舗デザインのハテナ?vol.8/

小説を書くのは作家さんです。

それは当たり前かもしれません。
でも、実は一人だけで0から作り上げ、完成させ、世に出して売れている、なんて小説ないと思います。
編集者とストーリーの相談を重ね、
読者のマーケティングをし、
出版社が営業をかけ、
様々な方が一つの作品を完成し、成功させるために奔走していると思うのです。
もしそれが漫画だったらアシスタントさんが作品のお手伝いをしたり、
もしその漫画が原作と作画別の方のコンビによる作品だったら、
その二人の協力というのも大事な要素だと思います。
 
ではお店は誰が造るのか。
お店を造るにはまず「コンセプト」が必要です。
誰のために、何を、いくらで販売するお店なのか。
そのコンセプトを基に、「設計」や「デザイン」を起こす。
そしてそれらを基に「工事」をしてお店を完成させ、
マーケティングに基づく「広告」や「販促」を行い、
お店のスタッフの日々の努力によって成功に繋がる。
 
これらのいくつもの行程はとても一人で行えるものではありません。
どの行程においても専門的な知識が求められます。
僕たち店舗デザイン業のものは「設計」「デザイン」を本業とし、
「工事」もきちんと管理していきます。
場合により「広告」や「販促」もお手伝いしていきますが、
それらはその専門の方々と協力し、
僕らはお店がどういう方向性であるかを提供し、
彼らからはどうやって拡大し、顧客を獲得していくかの知識を提供して頂き、協業して作り上げていくのです。
 
ではお店を開業されるオーナー様は何をするのか。
それらの専門家を見つけてあとはお任せ、ではありません。
「コンセプト」を造るのです。
どこの誰に、どんなシーンで、いくらくらい持って、
何時くらいにどこに来て何を買ってもらうのか。
それをどんどんどんどん具体的にイメージしていくのです。
そうして出来たコンセプトを設計やデザイン、工事や広告のすべての関わる人々で共有し、同じ方向を向けた時に、
成功へとつながるスタート地点であるお店が出来るのです。
 
初めての出店の場合、コンセプトを作ること自体も一人で行う必要はなく、今までの経験をアドバイスしたり、
一緒に作っていきますので、
そこでお悩みの方も是非ご相談ください。
 
ちなみに余談ですが、
原作と作画が別の漫画の
「パイナップルアーミー」と「マスターキートン」はハマったなぁ。
年がばれる・・・

コンセプトの作り方はこちら

スクリーンショット 2017-01-23 15.50.46

初めての出店をお考えの方はこちら

スクリーンショット 2017-01-23 15.51.11

リアリティとユーティリティ

先日、草なぎ剛さんの「嘘の戦争」というドラマを見ていたら、
詐欺師役である草なぎ剛さんが、
「詐欺師に必要なのはリアリティとユーティリティだ。本当のことの様に思わせるリアリティと、使える奴と思わせるユーティリティ。」
と言っていました。

それを聞いて『そのとーり!』と叫びそうになりました。
何も詐欺師に限った事では無く、多くの職業に必要となる要素なのでは無いか、と。

デザインのお仕事にしても、
「まだ実物が出来ていない内装デザインの完成図を、さも実在しているかの様にお客様にイメージして頂くリアリティと、この人に頼めば理想のお店を造ってもらえる、なんとかしてくれると思わせるユーティリティ。」

いくらイメージコラージュを揃えても、
いくらパースを描いても、
いくら現物サンプルを並べても、

大なり小なり出来上がったものとは違います。
あとは見る人の主観により「想定の範囲内」なのか、「桁外れに予想外」なのかという点で、満足度が大きく異なってくるのです。

デザインに限らず、多くの仕事においてそうなのではないでしょうか。
だって、頼む側は、相手をプロだと思って頼むわけだから、
その打ち合わせでは、依頼者には理解しにくい専門用語や資料がきっとあるのですから。

更にはすでに商品が実在していて、
写真も見れて、スペックも記載されているにも関わらず、
「思ったものと違った」
という事だってあるでしょう。

詐欺師の場合、無い物をあると言う”嘘”を”リアル”に見せる事を言うかも知れませんが、
嘘ですら、聞く人の価値観によっては”リアル”である場合もあるかも知れません。

人と人なので100%というのは難しいとは思いますが、
「完成品の100点は何か」を追いかける事を諦めず、
主観によって見た感想に差は出てしまうものの、
「真実を忠実に、分かりやすく伝える努力」を惜しまない。

そういった仕事をしていくために、
「リアリティとユーティリティ」は欠かせないのでは無いか、と思いました。

「インテリア医学」セミナー\kiitosのイベント散策 vol.3/

「インテリア医学」セミナー\kiitosのイベント散策 vol.3/
 
コイズミ照明様で開催された、
水口真理子さんによる『インテリア医学』セミナー
に行ってきました。
img_7501
数々のクリニックのインテリアをデザインされて来たご経験から、成功事例や失敗談をご紹介頂き、気になるポイントや、気を付けているバランス等を、照明計画を絡めてご説明下さり、大変勉強になりました。
 
その中には普段僕らも気になっていて、
共感出来るお話や、
課題として挙げているものの、中々解消仕切れていない事項の解決策、
不勉強でキチンと知識化出来ていなかった専門用語など、
一通りが網羅されており、メモや画面の撮影をしながら真剣に聞き入ってしまいました。
 
そんな専門用語や具体的事例については、僕自身が改めて勉強してから、追々ご紹介させて頂こうと思いますが、
一番にお伝えしたいのは
【無窓空間をいかにして改善されたか】
というお話です。
 
窓は建物により多かったり少なかったり、また小さい窓だったり、全面ガラス張りだったりと、十軒十色です。
そして、窓が必要であったり不要であったりも、業種により様々かと思います。
その中で、窓が不要なのにある場合も困るのですが、今までも、排煙の問題を解決しながら、窓を潰して壁にしたりという形で対処してきました。
が、窓が無いのに必要、と言う案件に対しては、解決すると言うよりは、それを活かす(カーテンを吊るして壁では無い様に見せたり)方向で設計する事はあっても、窓を作る、という解決はあまり選択肢として持ってはいませんでした。
 
もちろん、壁を貫通出来る所では、窓を追加したりしましたが、
それが出来ない所で”見せ窓”の様な造作で誤魔化しても、
あまり効果が大きく無い、との思いからでした。
 
ただ、セミナーでご紹介頂いた事例では、
ガラス張りにし、そのガラスに和紙を貼って柔らかい雰囲気を与え、
そこに間接照明を仕込んで、外光の様に仕上げる。
img_7511
それは頭では考えるものの、
現実的に精度は如何なものか?と疑っていた手法でした。
 
しかし実際には、今のLED照明の進歩と共に、
朝の色温度、昼、夕方、夜、とコントローラーで時間軸で管理し、
窓から外光が入ってきているかの様な演出が実現されていました。
 
その様子はコイズミ照明様のショールームでも実演頂いたのですが、数年前には出来ていなかった、一定基準をクリアするレベルの物でした。
 
セミナーで水口さんも仰っていましたが、
窓から外光が差し込む効果とは、
施設にいらっしゃるお客様や患者さんにもニュートラルな状態
を提供するものである上に、
その施設で働くスタッフさんにとっては、
時間感覚を与え、1日のリズムを作ってくれる、
非常に大切な役割を果たしてくれます。
 
店舗や医療施設に使う器具の進歩と、それらに対して常にアンテナを張り、取り入れて、実践していく、という日々の成果を共有させて頂いた気持ちでした。

本日 anna flowers 竣工しました。

ロゴデザインから内装及び外観まで全面的に改装のデザインさせていただきましたフラワーショップになります。
もともと市ヶ谷駅近くで30年以上前から営業されている花屋さんで、
今回のインテリアデザインのご提案で、レトロで可愛い雰囲気のお店から一新、ミニマムモダンな印象に生まれ変わりました。

限られたスペースで、商品のディスプレイスペースや作業スペースなどを考慮し、
ナチュラルでいてやや高級感をプラスできるよう仕上げの素材を選び、
店内にあった螺旋階段は思い切って壁を作りサインをつけることで、店内のイメージをガラリと変えることが出来ました。
また、R壁をモルタルで仕上げ、その延長線上に同じ質感で設置したカウンターの感じも素敵に仕上がりました。
やはり、店舗専門の職人さんは腕が良いです!!

外観も、大きなブラックのテントを張ることで全体を引き締め、
サインを大きく入れて遠目からでも印象強く見せています。

お店は、店舗直接だけでなくwebからも購入できると言うことですので、
お花や観葉植物のプレゼントはもちろん、ビジネス関係の祝い花などにも是非にご利用ください☆

anna flowers  >>>  http://f-anna.com/

*今日は、まだお花が入っていないお写真ばかりですが、
近日中にお花が入った写真も撮影に行きたいと思っています。

IMG_8074

IMG_8089

IMG_8085

IMG_8063

IMG_8099

【クリニック施行中】\ウェイティングホールデザイン/

先日銀座クリニック様のウェイティングホール施工風景を少しお見せしたかと思いますが、その続報です。

前回はLGS(柱)組が行われた段階をご紹介しましたが、その後PB(壁材)が貼られました。

IMG_2020

一部塩ビタイルを貼る床には下地調整を施しました。

IMG_2022

これは現状の床の状態によったり、上にどのような素材を貼るかにより、必要となります。

そして上にどのような素材を貼るかも、

見た目やデザインによったり、

そのお部屋を何に使用するか、と言う機能性によって決めていきます。

今回はこちらはカウンセリング室になるのですが、

将来的に施術をしたり、薬剤を使用したりする事を考えに入れ、

汚れに強い塩ビタイルを貼る事になりました。

 

前回ただの板だった天板も

IMG_2024

ご覧の通り壁面にきっちり設置。

お部屋の入口にも枠が入り、

IMG_2025

いよいよここから仕上げ工事となっていきます。