パリで気になった事。

さてヨーロパシリーズの最後は

パリで気になった事。

です。

パリでは実は色々な事が気になりました。
街自体のデザイン性が高いですし、
東京と同様に観光名所等のある大都会
にもかかわらず文化施設等も充実していて
さすが世界ナンバー1の観光地だと思いました。

その街を歩いていて特に気になったのが
ファサード
です。

お店を作る上でファサードは欠く事の出来ないポイントの一つで、
アイキャッチ
コンセプトの表現
・お店の
・店内への導入
・周囲との調和
等々多岐に渡りますが、
パリのお店のファサードにはある一定の特徴があります。
それは、
門構え
です。

例えば

この様に上部にはパラペット(上に横たわるバーの様な形状のもの)、
店の両サイドに柱の様なもの。
この2点で門構えを造るスタイルです。

こうやってお店のファサード全体を門の様に見たて、
お店の範囲を明確ににし、
またこの門をくぐる形での店内への誘導
心理学的効果が期待出来ます。

思わずくぐりたく(入りたく)なってしまうんでしょうね。


こちらはアトリエです。
サイドの柱は無いですが、ガラス窓がその代わりとなり、
店内が見易いです。


これは柱がだいぶ強調されていて、
ファサード自体のアピールがしっかりしてます。


アパレルショップも。
一見シンプルですが、その分中の商品が目立って、
そのシンプルさもまた効果的です。


こちらもアパレルショップですが、
先程よりもウィンドウディスプレイをしっかり造り込んでます。

最後は

レストランです。
一見すると何屋さんか分かり難いですが、
『隠れ家的レストラン』
コンセプトに沿って造るのならそれもまた良いかもしれませんね。

この様にパリではどの業態でも門構えでファサードを造る事が多いです。
これは先述しましたが、
・お店をアピールし易い
・両サイドと上部を同カラーで囲うので統一感を出し易い
・門はくぐりたくなる心理的効果がある
等の点でとても理に適った造りなのです。

次回もせっかくなのでファサードについてもう少し見て行きたいと思います。

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