【お店っていつオープンすればいいの?業態別に見る最も利益が上がる開店時期。】 \店舗デザインのハテナ?vol.5/

いや〜今年の夏は暑いですね
森下です。
先日弊社による
「店舗デザイナーが教える、初めての出店の費用とスケジュール!」
というセミナーを無事に終えましたが、
やはりお店を持ちたい、と思われているオーナー様にはまだまだ
内装デザイン、店舗施工の業界はわかりにくい事だらけなんだな、
ということを改めて実感いたしました。
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これからもセミナー活動を続けていけたら、と思いますが、
気になった点はSNSやブログでもお伝えしていきたいと思います。
前回、【お店の開業準備っていつ始めればいいの?オープン予定日から逆算してみました。】 \店舗デザインのハテナ?vol.4/で、
”打ち合わせがスタートしてから工事が終わるまで、平均で、
11週間〜20週間”とお伝えしてきましたが、
では、いつ準備を始めれば良いのか、についてお話ししたいと思います。
お店を開く時期、というのはいつでもいいのか?
オーナー様のタイミングでいいのか?
もちろん基本的には構わないかと思います。
ただ、開店直後から大繁盛!というのは難しい反面、
開店してしまうと何かとお金がかかるので、 1日でも早く売り上げを出したいところ。
ではオープン時期は影響するのか。
これはデータを取っているわけではないので、あくまで”独り言”程度のお話ではありますが、業態によりあると思います。
日本には四季があり、日本オリジナルのイベントがあります。
それに合わせて人々はお金を使い、その使う先をどこにするかを探しています。その探しているタイミングで、探している内容を提供すれば、それが売り上げとなるのです。つまり、人によって、時期によって、探しているものは変わるのです。
そこでまず、一年のイベントを見てみましょう。
1月:お正月、成人式、受験
2月:節分、バレンタインデー
3月:卒業式、ホワイトデー
4月:入学式、入社式、ブラックデー(inKOREA 笑)
5月:こどもの日、ゴールデンウィーク、運動会
6月:ジューンブライド
7月:七夕、海の日、夏休み
8月:お祭り、花火大会、夏休み
9月:新学期、シルバーウィーク
10月:ハロウィン、運動会
11月:感謝祭
12月:クリスマス、大晦日
ざっとこんな感じでしょうか。
ちょっと無理くり出したイベントもありますが。
簡単に言うとこれに合わせてオープンすると、開店当初から売上が上がる可能性が高まる、ということです。
ex1)
3〜4月は卒業式、入学式がある→歓送迎会もある→飲食店を使うorお花屋さんの需要が高まる。
ということで飲食店やお花屋さんは3月までにある程度認知が広まるよう、遅くても2月前半には出店しておく。
ex2)
9月は新学期が始まる→転勤や引越しもある→不動産屋さん、住宅リフォーム等の需要が高まる
のでちょっと前の7〜8月に利用があるとすると、6月には出店して認知を広めておく。
と言ったような具合です。
また、クリニックも4月や9月の新学期に合わせた引越しによって、住む地域が変わる人達が地元のかかりつけを探したりします。
エステやサロン系は、クリスマス等イベントの多い12月、また薄着になる夏に向けてケアする6月を目指し、その1〜1.5ヶ月前にオープンする。
というように、自分の業態に関係するイベントを列挙し、
その準備にはどのくらい前から掛かりそうかを考え、
それの1ヶ月前には遅くともオープンする。
そうやって定着していけば、閑散期にも少しでもお客様の来店があるかと思いますが、
閑散期にオープンしていきなり売上を上げる、というのは難しいので、その場合は、繁忙期を目指して、そこまでにお店が認知されるよう告知期間と捉えた活動をしていくといいでしょう。
なんとなく伝わっていると幸いです。
それではまた何かネタを見つけて次回書き込みたいと思います。
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