店舗に必要不可欠な保険とは

過日の台風15号はみなさん大丈夫でしたでしょうか。
千葉では1週間以上に渡り停電が続き、僕の知人も長期に渡り、足止めされ、生活がままならない状態になり、苦労されておりました。
僕の自宅でも少し庭の破損等がありましたが、キートスデザインでお手伝いしたお店も例外ではなかったようで。。。
以前、メニュー改定に伴い、
下記のように

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ファサードの改装のお手伝いをさせて頂いた目黒のワインビストロPin様ですが、
台風15号の影響でこのように。。。

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原因としては強風なのですが、こちらはボックス内に照明が仕込んである関係で、
サイドに点検口(小さい扉)を設けていたのですが、
強風でまずこちらを開けられてしまい、
そこから風が中に吹き込み、前面を吹っ飛ばしてしまったようです。。
その後の大雨では中に雨が侵入してしまい、、、

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取り急ぎ補修をしたのですが、なんとそこへ台風19号がやってきて。。。

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さらに上部まで飛ばされるという。。。

実はこのお店の前ばバスロータリーになっており、
道路使用許可申請が通らないと工事が出来ないため、
すぐに補修工事が行えず、暫定の仮囲いで応急処置を施しておりました。
そのため元に戻すのに時間が掛かってしまったのですが、

二度目の台風の被害にも会ってしまったので、そこは治す前で不幸中の幸いでした。

また、上記立地の問題から、1日に出来る工事時間が短く、

短時間ずつ日数をかけて工事を行わなければならないため、工事費が嵩んでしまうのが悩みどころでした。
しかし、そこでこのお店のリスクヘッジの素晴らしいところが”保険”でした。
Pin様ではお店に損害保険の火災保険をかけていたため、台風被害による損害の復旧に対してかかる費用を請求することが出来、無事に満額おり、
なんとか元通り綺麗に戻すことが出来ました。

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ではなぜ、火事を起こした訳でも無く、燃えた訳でもないのに保険が適用となるのか。
店舗に万一の備えとして必要な保険とはなんなのか?
これだけは知っておきたい店舗に掛けるべき”保険”について、次回お話ししたいと思います。

バスキア展 MADE IN JAPAN ~Jean-Michel Basquiat~

先日バスキア展に行ってきました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
バスキアは1980年代のアートシーンに、彗星のごとく現れ、わずか10年の活動期間に、新たな具象表現的な要素を採り入れた3,000点を超すドローイン グと1,000点以上の絵画作品を残しました。
世間では、20世紀のモダニズム美術・・・とか、
黒人画家ならでは・・・とか、様々な言葉で形容されていますが、
個人的には色使いの綺麗さと、そこから溢れ出るパワーに、唯一無二の存在であることを叩き込まれる感じです。
僕が思うに美術界のボブ・マーリー^^

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今回こちらはチケットにもなってましたが、

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この赤の色とか、

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この黄色。

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この水色、
とか、難しいことのわからない僕は色彩の素晴らしさがとにかく好きなのです。

でも結構バスキアは文字を使った作品も多く、
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こういった作品ではレタリング好きな僕へ結構じっくり見てしまいます。

その絵の横で、、、
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一応真剣に解説を聞いている息子たち^^

11/17日まで森アーツセンターギャラリーでやってますので、
ご興味おありの方は是非!
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